【設計事務所のアトリエ 夜(night)】 独楽蔵(こまぐら)入間市
建築は、夜の風景も考えてデザイン
夜の街に明かりを・・・

独楽蔵(こまぐら)雑木林の中のオブジェ
独楽蔵の庭は、武蔵野の落葉樹が多いので、冬になると葉が落ちて、風景がちょっと寂しくなってしまいます。逆に葉が落ちてしまうと、敷地内や室内の様子がよくわかるので、明かりをつけて廻りを楽しげに・・・。庭の中にも灯りのオブジェを出して飾っています。

設計事務所 独楽蔵(埼玉県入間市)のアトリエ
1階に車庫、エントランス、ホールの灯りが見えます。2階の窓から見えるのは、ボクシングジムのサンドバック。叩いている練習生の姿も見えるかもしれません。

独楽蔵のエントランスは、円形の木製ドア

2階 人工地盤の屋上
土が入れてあり、芝庭になっています
2020年2月 冬の夜景 建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエ
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