【家の庭に近所の子供たちが鬼ごっこ】人が集まる家づくり
2019年3月31日
暮らし
水槽の中でマグロが回遊するように、子どもたちが鬼ごっこをして、家の周りをぐるぐると・・・。犬も興奮して家の中を行ったり来たり。
【エゴの木の若葉】 武蔵野の雑木林に囲まれた建築家のアトリエ
2019年3月29日
季節【エゴの木の若葉】 武蔵野の雑木林に囲まれた建築家のアトリエ
事務所のまわりでは桜が満開に近いですが、同時に新緑の若葉も芽を出しています。一番手はエゴの木の若葉。空に向かって羽を広げたような姿はとても愛らしいです。
【埼玉県狭山市の新築木造テナントビル「祇園スクエア」】上棟後2週間経過
2019年3月26日
設計監理(現場)【埼玉県狭山市の新築木造テナントビル「祇園スクエア」】上棟後2週間経過
西武新宿線 狭山市駅東口から徒歩5分、埼玉県狭山市祇園の約35坪の敷地に、約10坪のテナントが4件入居可能な木造2階建ての建物を建設中です。
国立西洋美術館で「ル・コルビジェ展」を見ました
2019年3月25日
建築
久しぶりに国立西洋美術館。ル・コルビジェ展です。今回は建築というよりも若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレが、いかにして「ル・コルビジェ(ペンネーム)」になっていくかという思想的な部分の展覧会で、絵画中心です。
春はもうすぐ!川越市新宿町の新築木造住宅 植樹工事の様子
2019年3月21日
暮らし
今日は先日、お引き渡しした川越市新宿町の住宅の植樹工事がありました。魅力的な街並みをつくるために今回は隣り合う住宅2棟の植栽を作っていきます。植木の買い付けや草木の流通量が多くなる春を待っての工事です。
薪ストーブのシーズンは終了しましたが、気持ちはすでに来シーズンの薪準備です
2019年3月20日
暮らし薪ストーブのシーズンは終了しましたが、気持ちはすでに来シーズンの薪準備です
薪ストーブのシーズンはそろそろ終わりそうですが・、頭の中は乾燥した来シーズンの薪の確保です。空になってしまった薪棚を順番に補充していきます。写真の薪置き場は、住宅の外タラップの下を利用した薪棚です。ストーブの点火の際に利用するちょっと細めの薪を積んでいます。庭の枝おろしや枯れ枝を集めた材料です。普通ならゴミになってしまうものが、燃料になるのは、とっても気持ちがいいモノです。
【7寸勾配の屋根】狭山市の商業建築の現場
2019年3月19日
設計監理(現場)
板金屋さんが、踏ん張って、下からガルバニウム鋼板を張り上げています。この建物は商業建築なので、いつもよりちょっと急勾配な屋根。建築的には、この角度は「7寸勾配」といいます。
【犬専用ソファ】ペットのいる暮らし 設計事務所の住宅デザイン
2019年3月18日
暮らし【犬専用ソファ】ペットのいる暮らし 設計事務所の住宅デザイン
座りたいんだけど、いつも先を越されて、犬専用ソファになりつつある
【薪ストーブに花を飾る】ミモザの季節
2019年3月17日
暮らし
ミモザの正式名称は「アカシア」。オーストラリアが原産で、早春に咲く黄色い花が春を知らせてくれます。近所でたわわに咲いていたミモザを少し分けてもらいました。大きめの花瓶に生けて、リビングの薪ストーブの天板に置きました。薪ストーブは冬のシーズンしか使いませんので、春から秋にかけて、その天板は花を飾るのにはちょうどいいスペースになります。冬は生火の揺らぎが室内に、暖かさと彩りを添えてくれますが、冬以外は花を飾ってみるといいかもしれません。
【築140年 木造平屋(古民家)を改造したお米屋さん】川越市 新河岸の斉藤米店さんにお邪魔しました
2019年3月16日
引き渡しその後【築140年 木造平屋を改造したお米屋さん】川越市 新河岸の斉藤米店さんにお邪魔しました
久しぶりに川越市 新河岸の「斉藤米店」さんにお邪魔しました。リノベーションから約7年。
【建築設計事務所の庭】武蔵野の雑木林(芽吹き)
2019年3月15日
設計事務所 独楽蔵 有機な暮らし
事務所の庭も、春に向かって一日ごとに表情が変わっています。雑木の中の一番手は、ソロ(アカシデ)の木。武蔵野によくある雑木で、さらさらとした葉が特徴的。紅葉もきれいです。数日前から新芽や蕾が大きくなりだしました。
【図面を書いているだけではない、建築士の日常のお仕事】設計事務所の住宅設計
2019年3月14日
設計監理(現場)【図面を書いているだけではない、建築士の日常のお仕事】設計事務所の住宅設計
建築士というと机で図面を書いて、ずっとデスクワークをしているイメージがあるようです(よくいわれます)が、案外そうでもありません。関係役所を廻ったり、お客さんの所や建築現場に打ち合わせに出たり・・・。結構、いろんな人たちとお話もしますし、事務所にいないことも多いんです。