2019年3月の記事一覧

2019年3月の記事

【家の庭に近所の子供たちが鬼ごっこ】人が集まる家づくり

【家の庭に近所の子供たちが鬼ごっこ】人が集まる家づくりの画像

【家の庭に近所の子供たちが鬼ごっこ】人が集まる家づくり

水槽の中でマグロが回遊するように、子どもたちが鬼ごっこをして、家の周りをぐるぐると・・・。犬も興奮して家の中を行ったり来たり。

【エゴの木の若葉】 武蔵野の雑木林に囲まれた建築家のアトリエ

【エゴの木の若葉】 武蔵野の雑木林に囲まれた建築家のアトリエの画像

【エゴの木の若葉】 武蔵野の雑木林に囲まれた建築家のアトリエ

事務所のまわりでは桜が満開に近いですが、同時に新緑の若葉も芽を出しています。一番手はエゴの木の若葉。空に向かって羽を広げたような姿はとても愛らしいです。

【埼玉県狭山市の新築木造テナントビル「祇園スクエア」】上棟後2週間経過

【埼玉県狭山市の新築木造テナントビル「祇園スクエア」】上棟後2週間経過の画像

【埼玉県狭山市の新築木造テナントビル「祇園スクエア」】上棟後2週間経過

西武新宿線 狭山市駅東口から徒歩5分、埼玉県狭山市祇園の約35坪の敷地に、約10坪のテナントが4件入居可能な木造2階建ての建物を建設中です。

国立西洋美術館で「ル・コルビジェ展」を見ました

国立西洋美術館で「ル・コルビジェ展」を見ましたの画像

国立西洋美術館で「ル・コルビジェ展」を見ました

久しぶりに国立西洋美術館。ル・コルビジェ展です。今回は建築というよりも若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレが、いかにして「ル・コルビジェ(ペンネーム)」になっていくかという思想的な部分の展覧会で、絵画中心です。

春はもうすぐ!川越市新宿町の新築木造住宅 植樹工事の様子

春はもうすぐ!川越市新宿町の新築木造住宅 植樹工事の様子の画像

春はもうすぐ!川越市新宿町の新築木造住宅 植樹工事の様子

今日は先日、お引き渡しした川越市新宿町の住宅の植樹工事がありました。魅力的な街並みをつくるために今回は隣り合う住宅2棟の植栽を作っていきます。植木の買い付けや草木の流通量が多くなる春を待っての工事です。

薪ストーブのシーズンは終了しましたが、気持ちはすでに来シーズンの薪準備です

薪ストーブのシーズンは終了しましたが、気持ちはすでに来シーズンの薪準備ですの画像

薪ストーブのシーズンは終了しましたが、気持ちはすでに来シーズンの薪準備です

薪ストーブのシーズンはそろそろ終わりそうですが・、頭の中は乾燥した来シーズンの薪の確保です。空になってしまった薪棚を順番に補充していきます。写真の薪置き場は、住宅の外タラップの下を利用した薪棚です。ストーブの点火の際に利用するちょっと細めの薪を積んでいます。庭の枝おろしや枯れ枝を集めた材料です。普通ならゴミになってしまうものが、燃料になるのは、とっても気持ちがいいモノです。

【7寸勾配の屋根】狭山市の商業建築の現場

【7寸勾配の屋根】狭山市の商業建築の現場の画像

【7寸勾配の屋根】狭山市の商業建築の現場

板金屋さんが、踏ん張って、下からガルバニウム鋼板を張り上げています。この建物は商業建築なので、いつもよりちょっと急勾配な屋根。建築的には、この角度は「7寸勾配」といいます。

【犬専用ソファ】ペットのいる暮らし 設計事務所の住宅デザイン

【犬専用ソファ】ペットのいる暮らし 設計事務所の住宅デザインの画像

【犬専用ソファ】ペットのいる暮らし 設計事務所の住宅デザイン

座りたいんだけど、いつも先を越されて、犬専用ソファになりつつある

【薪ストーブに花を飾る】ミモザの季節

【薪ストーブに花を飾る】ミモザの季節の画像

【薪ストーブに花を飾る】ミモザの季節

ミモザの正式名称は「アカシア」。オーストラリアが原産で、早春に咲く黄色い花が春を知らせてくれます。近所でたわわに咲いていたミモザを少し分けてもらいました。大きめの花瓶に生けて、リビングの薪ストーブの天板に置きました。薪ストーブは冬のシーズンしか使いませんので、春から秋にかけて、その天板は花を飾るのにはちょうどいいスペースになります。冬は生火の揺らぎが室内に、暖かさと彩りを添えてくれますが、冬以外は花を飾ってみるといいかもしれません。

【築140年 木造平屋(古民家)を改造したお米屋さん】川越市 新河岸の斉藤米店さんにお邪魔しました

【築140年 木造平屋(古民家)を改造したお米屋さん】川越市 新河岸の斉藤米店さんにお邪魔しましたの画像

【築140年 木造平屋を改造したお米屋さん】川越市 新河岸の斉藤米店さんにお邪魔しました

久しぶりに川越市 新河岸の「斉藤米店」さんにお邪魔しました。リノベーションから約7年。

【建築設計事務所の庭】武蔵野の雑木林(芽吹き)

【建築設計事務所の庭】武蔵野の雑木林(芽吹き)の画像

【建築設計事務所の庭】武蔵野の雑木林(芽吹き)

事務所の庭も、春に向かって一日ごとに表情が変わっています。雑木の中の一番手は、ソロ(アカシデ)の木。武蔵野によくある雑木で、さらさらとした葉が特徴的。紅葉もきれいです。数日前から新芽や蕾が大きくなりだしました。

【図面を書いているだけではない、建築士の日常のお仕事】設計事務所の住宅設計

【図面を書いているだけではない、建築士の日常のお仕事】設計事務所の住宅設計の画像

【図面を書いているだけではない、建築士の日常のお仕事】設計事務所の住宅設計

建築士というと机で図面を書いて、ずっとデスクワークをしているイメージがあるようです(よくいわれます)が、案外そうでもありません。関係役所を廻ったり、お客さんの所や建築現場に打ち合わせに出たり・・・。結構、いろんな人たちとお話もしますし、事務所にいないことも多いんです。