【納戸だった部屋をリビングにリノベーション】(古民家の改造)
2019年5月14日
引き渡しその後【納戸だった部屋をリビングにリノベーション】(古民家の改造)
昔の日本家屋でよく見かける、太くて厚い梁のような鴨居を差鴨居(さしがもい)といいます。とっても立派で、存在感のある部材ですが、昔の寸法で作ってあるので、床から鴨居下端までの寸法が1760mmしかなくて、さらに曲がって水平が取れていないのが、玉にキズ・・・。
2019年5月の記事
【納戸だった部屋をリビングにリノベーション】(古民家の改造)