飯能市で梅雨の合間に木造のセレモニーホールの上棟がありました
2019年6月28日
設計監理(現場)飯能市で梅雨の合間に木造のセレモニーホールの上棟がありました
JR八高線 東飯能駅東口から徒歩7分。飯能市役所からもほど近い、飯能市双柳に立地のセレモニーホールの上棟がありました。最大35人程度の家族葬をメインにした小規模な施設です。周囲の環境や、飯能市という木材の生産地という地域性を考えながら木造の平屋建てを計画しました。「故人とそのご家族、また普段会うことの少ないご親戚の方々と最後の夜をゆっくり過ごせる場所(家)」について、スタッフの方といろいろ協議を重ねながら、計画を進めていきました。