考える教室 大人のための哲学入門 若松英輔

考える教室 大人のための哲学入門 若松英輔

人は誰も、迷っているとき、早急に答えを得たくなるものです。すると人は、その答えに多少の毒があっても、それを飲み込んでしまう。生きる力(哲学の力)をつけるには、喉が渇いたからといって毒を飲むのではなく、その渇きに耐えることを学ばなければなりません。

長く問いを続けることが哲学の醍醐味です。そうすれば人は、無知の知の世界に居続けることができる。容易に答えの出ない問題に対して自分なりに問いを続けてみる。すると人はほううとうの知者に近づいていくことができる。
読み終わると、ずっと昔から、先人たちが考え続けてきた「問い」をとても身近に感じて、このままでいいんだと助言をもらえた気がしました。本の末尾にある「哲学を生きるためのブックガイド」もとても参考になります・・・。

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