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【ムカデには切なさがある】百足のつがい

今朝、久しぶりに家の中に大きなムカデが歩いていました。こんな大きな百足がどこから家の中に入ってくるのか、いつも不思議に思います。家族が見つけると大騒ぎになるので、隠れて静かに火ばさみで掴みました。かなり大きなムカデで、全身黒光りしています。1週間くらい前に、やはり黒くて大きなムカデが、玄関扉に挟まって死んでいました。なんとなく、つがいのかたわれが探しに来るかも・・・と思っていたので、やっぱり来ましたね。

ムカデは親子

雄雌の区別がわかるような知識もないですが、こっちのほうが少し大きいサイズだったので、旦那さんを捕まえたような気になりました。経験上、ムカデに一度遭遇すると、数日中にもう一匹見ることが多いです。昔から「ムカデは、つがい」だというような伝説のような言い伝えのような話がありますが、実際は、メスが子供を育てている場合が多いそうで、親子らしいです。

他の虫には、あまり感じませんが、そういう俗説みたいなモノが意識に擦り込まれてなのか、カタチや動きからなのか、やっぱりムカデをみるとちょっと切ない気持ちになってしまいます。なんで切なくなるのかは、わからないけど・・・。もちろん、ムカデ自身に感情や家族意識などないだろうけれども、ムカデの気持ちになって、勝手に感情移入してしまう日本人って不思議ですね。

ですから、彼を庭に逃がしてあげました。火ばさみで掴んで安心なので、近くでマジマジとみると、配色も色艶も、そしてフォルムもキレイな身体だなぁと思います。戦国時代に兜や甲冑にデザインしたくなる気持ちもよくわかります。強そうだし・・・。

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