【薪ストーブのスペースを冬支度】埼玉の設計事務所のアトリエ
2019/11/13
独楽蔵の事務所の半地下ホールです。今週末は寒くなるということで・・・、今日は日中は暖かかったので、ストーブ廻りの冬支度。
まずはベンチを移動。薪を入れるための半割のワイン樽を取り出してきて、火ばさみや箒など、『火場』で使う道具を並べます。最後に樽いっぱいに薪を放り込んで終了〜。
薪にも善し悪しがあって、最初のうちは、なるべく、見た目の悪い、ボロボロの薪や曲がった薪から運んできて、さっさと燃やしてしまいます。
見栄えのいい薪は、ディスプレー用として、薪棚にキレイに並べて、なるべく最後まで取っておきたい気持ちになるんです。これ、薪あるあるですよ。

夏バージョン:薪ストーブ廻りはスッキリ

冬バージョン