読書の出来るワークスペース

「あの人に会いに 穂村弘 対談集」オススメ本です

自身が青春の暗黒時代を乗り切った言葉や色彩やメロディ

歌人 穂村弘さんが、会いたい人に実際に会いに行ってお話を聴くという対談集。とにかくメンツが豪華。みなさん表現する人たちです。穂村さん自身、この人たちが作った奇跡のような言葉や色彩やメロディに出会わなければ、長く続いたご自身の青春の暗黒時代を乗り切ることが出来なかったと語っています。

確かに本を読んでいると、穂村さんの対談相手に対するリスペクトやホントに会いたかったんだなぁ〜という気持ちがヒシヒシと伝わってきます。谷川俊太郎→高野文子→横尾忠則・・・と、本の順序とはバラバラに、自分が読みたい順に読んでみました。お話の進行が穂村さんだからなのか?みなさんの言葉がとても詩的です。

「ある美しいひとかたまりの日本語をそこに存在させたいだけ。」(谷川)
「表現のオリジナリティなんて必要ないんじゃないかなぁ。」(横尾)
「[さようなら]と[こんにちは]が混ざってんだよ。そういうのがポートレイトの名作なんだ。」(荒木)
「攻撃してたんですよ。マンガは攻撃しなきゃだめだと思ってやってたんです。」(高野)

それぞれのお仕事と向き合い方が新鮮でした。萩尾望都さんのマンガは、まったく読んだことがないので、ちょっと読んでみたくなりました。飯能在住らしいし・・・。さて、取っ掛かりは、どの作品がいいのかな・・・。

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