憧れの「ブックスキューブリック」(福岡市)に行ってきました!

憧れの「ブックスキューブリック」(福岡市)に行ってきました!

先日出張の際に、福岡市の「ブックスキューブリック」に立ち寄りました。約13坪の小さな本屋さんです。実際に店内に入って本棚を眺めていると、本が大量にあるわけではないのですが、すべてのジャンルについて「揃っている。」「おさえている」というような印象を感じます。感覚的には、読書家の先輩の家で、本棚を見させてもらっているような感じに近いかもしれません・・・。

本屋さんを出店された際には、立地の場所をずいぶん検討されたそうです。本の大型店と競争になる市の中心部やファミリーが中心になるであろう郊外は避けて、オトナの本屋さんを目指して現在の天神から少し歩いたあたりを選んだらしいです。

本棚に並んでいるのは、ご自分で注文した本だけで、コミック・アダルト・学習参考書などは置かないそうです。そうすることで本の返品が少ないだとか、万引きが少ないなど、いろいろメリットもあるようです。(都築響一さんの文章より)

経営の持続のためには「その土地の地域性」や「大衆路線本とその他の本のチョイスの尖り具合」のバランスが大事で、そのアタリが絶妙なんだろうと想像します。地方都市における商売の持続の仕方、情報の発信の仕方など・・・ほかの分野の商売でも、とっても参考になるような気がしました。

ちなみに、オープンが2001年なので、キューブリックという名前なんだそうです・・・。

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