埼玉県入間市の設計事務所 独楽蔵のデザインについて

④設計で大事に思っていること

独楽蔵の建築はどんなスタイルですか?

「独楽蔵さんの建築は、どんなスタイルですか?」とか「どんなタイプの建築ですか?」と聞かれることがよくあります。その質問には「独楽蔵自体のスタイルはありません。あるのは、お客さんの[スタイルや暮らしのイメージ]で、それを見つけてカタチにしていくのが仕事なので・・・。」とお答えしています。では、「独楽蔵が家をデザインするということは、どういうことか・・・?」「デザインは、どういう要素から決まっていくのか・・・?」具体的には、次のことがデザインの要素になってくると思います。

① 耐震性、耐風性などの面で構造的により安全であること
② 耐久性があって、極力、メンテナンスが少ないこと
③ 無垢材や自然素材など、なるべく本物の材料を使う
④ 暮らしの要素・要望(家族構成、趣味嗜好)
⑤ 建築予算からの側面
⑥ 敷地の特性(方位、道との関係性、隣地との距離、地域の習慣/風習、建物と庭の関係性など)
⑦ 法律に合致するもの(建築基準法、都市計画法、消防法など関係法規)
⑧ 経験や実績のある手法(伝統的な材料や地域の風土に合致しているモノ、歴史的な裏付けがあるもの)
⑨ 長いスパンでの、家族構成やライフスタイル、時代の変化に対応できるモノ
⑩ 完成後も、家として成長性のあるもの

計画の際に、このような考えをカタチにまとめたものが上記の[イラスト計画案]です。その後、その計画案を完成させたものが上記[WORKS]です。完成後、建物がどうなったか追跡したのが、[その後の暮らし]です。

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