埼玉県川越市の木造新築カフェ兼用住宅デザイン

【街中のカフェ兼用住宅(木造新築)】カフェ mono moon(川越市松江町)

川越市松江町にひっそり佇む一軒家の隠れ家カフェ

西武新宿線 本川越駅から徒歩7分。蔵づくりの町並みの「重要伝統的建造物群保存地区」のある川越一番街の東に平行に走る川越街道の通る松江町。道路に面した駐車場の奥にぽつんと一軒家。そこが、ひっそり佇む隠れ家カフェ『モノムーンカフェ (mono moon cafe)』です。窓の小さい店内は、パイン材をこげ茶に塗装した縦羽目板の壁も相まって、落ち着いた雰囲気です。カウンターや客席は、ホーローのアンティークランプで、暖かく照らされています。

アンティーク家具やランプなどの調度品や段ボールのアート作品などが調和した室内空間の雰囲気を醸し出しています。

中古枕木のデッキや柱を使用したカフェのエントランスポーチ。エントランドアの右脇は厨房の窓になっています。

栗材と中古枕木を使ったカウンター

モノムーンカフェ (mono moon)(川越市)

モノムーンカフェ (mono moon cafe)アクセス

埼玉県川越市松江町1-9-3(西武新宿線 本川越駅から徒歩7分)

MONO MOON その後の暮らし

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