住宅を中心とする建築と、そのまわりの環境をデザインしている設計事務所です。創立1970年以来、全国にたくさんの有機的な空間を造っています。ケヤキやエゴ、ソロなどの武蔵野の緑豊かなアトリエの中で実際の体験を通しながら、お客さんと一緒に、それぞれの家族の「暮らし」を考え、デザインを通して新たな空間を提案しています。
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住宅(新築) もっと見る
川越新宿町 街中の家(三軒両隣の家:真ん中の家)
土地の面積が限られる街中で有効なテラスハウス。隣家との壁と共有して、連続して建っている建物のことで、いわゆる長屋です。共有する壁以外、庭やカースペースなどは各住戸専用なので一戸建てに近い感覚かもしれません。
外で音楽を聴いてもいいよね 屋根のあるアウトドアリビング
室内面積が24坪のコンパクトな住宅。ポーチを含めた本屋根付きのデッキテラス(4.5坪)を、袴のような下屋部分に配置して、庭と一体化した広がりのある建築空間(埼玉県飯能市 T邸)
床面積 33坪 でつくる 2世帯住宅(東京都東村山市)
写真は、元々、親世帯が住んでいた住宅を、建て替えて2世帯住宅にする計画です。限られた敷地、条件の中でゆったりと暮らす工夫を・・・。
住宅(リフォーム/リノベーション) もっと見る
築40年 入母屋 日本家屋のリノベーション
その一番居心地のいい場所:「客間スペース」にリビングを移動。家の構造体を丸裸にして、現行の耐震基準に見合うように耐震補強、また、断熱材やサッシも新しくして、居住性もUP
その後の暮らし(引き渡し後の暮らしの様子) もっと見る
会席料理/和膳 清河園 蜻蛉亭(竣工28年目)&別館(竣工11年目)
名栗川沿いの桜や新緑で有名な「会席料理/和膳 清河園(飯能市)」さん。実は、冬の風景もいいんです。快晴の空に、武蔵野の雑木の枝々がとても映えます・・・。
八王子の家 10年目の経年変化(本物の材料を使った家)
きのう、久しぶりにお邪魔した八王子の住宅は、完成してから約10年。竣工当時は、真っ白だった桜のフローリングや表情の少なかったタモ(板目)の縦羽目板(壁・天井)、ケヤキの厚板で作った造り付けテーブルは、日に焼けて飴色になったり、暮らしの中で傷がついたりでいい雰囲気です。
川越市新宿町 街中の家(向こう三軒両隣:左側の家)引き渡し約半年後
引き渡し約半年後。引っ越しも少し落ち着いて、庭の一角には、お野菜が植えられていました。お客さんといっしょに考えたことが生かされていて、うれしい気持ちになります。床のヒノキ無垢材も段々と日に焼けていい色になってきました。
住宅以外(店舗・クリニック・幼稚園・施設など) もっと見る
小室クリニック
患者さんやご家族の方々が気楽にご相談できる「開かれた施設」を目指すと同時に、その先の『地域の皆さんが安心して住みなれた場所で最後まで過ごすことができる』医療・介護システムの構築をめざして・・・。
リノベーション(非住宅:店舗・クリニック・幼稚園・施設など) もっと見る
AMIGO! 入間市文化創造アトリエ
入間市文化創造アトリエ アミーゴ AMIGO!埼玉県入間市仏子766-1旧用途:埼玉県繊維工業試験場 → 新用途:市民コミュニティーセンター[文化創造アトリエ AMIG
繁田醤油(株)大規模リノベーション [ 西山荘 STREET ]
[ 西山荘 STREET ]繁田醤油(株)大規模リノベーション工場2棟 (鉄骨造) | 蔵 | 事務所棟(木造平屋) | 日本家屋(木造2階建て)江戸中期より200年の間、地