住宅設計を通して『家づくり』や、店舗やクリニック、こども園などの有機的な建築をデザインしている設計事務所です。

住宅設計を通して『家づくり』や、店舗やクリニック、こども園などの建築をデザインしている設計事務所です。ケヤキやエゴ、ソロなど、奥武蔵野の緑豊かなアトリエの中で、有機的な暮らしを実際に体験しながら、お客さんと一緒に、それぞれの家族にあった「暮らし」を考え、新たな空間を提案しています。アトリエは、埼玉県入間市にありますが、創立1970年以来、全国にたくさんの設計した空間を造っています。お問い合わせは、こちら

独楽蔵について もっと見る

独楽蔵(こまぐら)の考える「家づくり」の画像

家づくりとは

建築のデザインは、その暮らしの骨格となる部分です。決して、デザイン的に洗練された建物をつくることが目的ではありません。着た人が格好良く、美しく見えるようなオーダーメイドの服や・・・、ホテルのコンシェルジュが宿泊される方のご要望に応えて、旅が楽しくなるような・・・、お手伝い。そういう感覚に似ている気がします。ショップで見たときに気に入った靴が、実際に履いてみるとバランスや履き心地が悪かったり、雑誌で見ていいなぁ〜と思ったレストランが、実際にはピンとこなかったりすることがあると思いますが、「家づくり」も同じように、雑誌に掲載されているような生活感のない、かっこいいだけの家は不要です。
独楽蔵のアトリエの画像

独楽蔵のアトリエ

独楽蔵のアトリエは、庭の整備や芝刈り、建物のメンテナンス、薪作りや落ち葉掃き、落ち葉焚き、落ち葉堆肥、イベント、展覧会など・・・、日々の生活の一コマを実体験を通して五感で感じながら、暮らしをカタチとして見つめ直す実験の場です。

WORKS

イラスト計画案&その後の暮らし

計画時のイメージ&コンセプトのイラスト 完成した後の暮らしや建物の様子です

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子育て世代でシンプルな暮らしを実現する(飯能市)の画像

子育て世代でシンプルな暮らしを実現する(飯能市)

絵本やぬいぐるみ、アンパンマンにポケモン、セーラームーン、クレヨンにスケッチブックや粘土などなど。ご夫婦があまりモノを置かないようなシンプルな暮らしを目指そうと思っても、子どもたちの道具やおもちゃなどがどうしても溢れてしまいがちな子育て世代のご家族。汚したり、散らかす子どもたちもパワフルなので、室内を毎日、綺麗にキープしておくのは難しいですよね。家全体を整理整頓するのは、かなり難しいので、散らかっても気にならない場所と綺麗にしておく場所を分けて考えておくと、気持ちも片付けも楽になります。
『住み継ぎ』のための住宅建て替え(入間市)設計事務所の家づくりの画像

『住み継ぎ』のための住宅建て替え(入間市)

西武池袋線 入間市駅からほど近い住宅地。古くからある細い道を奥に入っていくと、突然、空が開けて、広い敷地が現れます。敷地の中には、母屋とは別に、蔵や以前、お茶屋さんとして使われていた建物が点在しています。何世代にも渡って、住み継がれてきたこの土地に、これからも住み継いでいくための住宅の建て替え計画です。

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築50年の一戸建て住宅のフルリノベーション(入間市高倉)の画像

築50年の一戸建て住宅のフルリノベーション(入間市高倉)

この住宅の住所は「入間市高倉」ですが、その「加治丘陵」の東の端と台地部分の間の谷に位置しています。敷地の東面はその高い台地が壁のように覆いかぶさり、西側は手付かずの「加治丘陵」の雑木林が迫っています。約50年に建てられた家は、増築で作られたダイニングキッチンによって、各部屋の採光、通風が遮られていました。元々、敷地の西側には、手つかずの雑木林の風景が広がっていましたので、それを借景として取り入れ、かつ家全体の採光、通風を確保するために、リビングやダイニング、キッチンの位置を移動しました。リビングの上部は広いバルコニーに・・・。
築32年の一戸建て住宅をリフォーム(柏市)の画像

築32年の木造一戸建て住宅をリフォーム(柏市)

葉県柏市に建つ住宅のリフォームです。32年前に建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)で設計監理した住宅です。近年は、おばあちゃんが一人で暮らしていた住宅でしたが、住み手が変わって、新しく子育て世代の4人家族の家になることになりました。ご家族の住み替えにあたって、今回、建物の持ち主が変わるタイミングで、新しいオーナーさんから建物の状態の確認やリフォームのご相談がありました。

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【民家のリノベーションの現場(所沢市)】床の下地&薪ストーブの機種選定の画像

【民家のリノベーションの現場(所沢市)】床の下地&薪ストーブの機種選定

内部は床の下地が大まかに終了して、新しい室内空間のボリュームも把握しやすくなりました。新しいリビングは、元々は広縁だった部分の丸桁や垂木などの昔ながらの意匠は残し、古いモノと新しいモノが共存する空間になる予定です。今日は新しい要素となる「薪ストーブ」の最終決定を行いました。前回の打ち合わせで、ある程度ストーブの候補は絞られていましたが、これから屋根工事(煙突)も進んでいきますので、それに合わせて機種の選定です。
夏の巾着田:夕景の画像

夏の巾着田:夕景

日が傾いてから、巾着田で散歩。気がつけば栗も青々と大きくなっています。最近は5時で駐車場を閉めているようで、昼間の賑わいから想像できないほど、人影もまばら・・・。空気もひんやりして気持ちがいいです。大抵がワンコの散歩の方々。ホームグランドのように我が物顔で歩くワンコ。

その後の暮らし(引き渡し後の暮らしの様子) もっと見る

【完成から2年目の庭】テナントハウス area-T-oneの画像

【完成から2年目の庭】テナントハウス area-T-one

『ユナイテッドシネマ入間』の建物の脇、大小の木造平屋の建物群の『テナントハウス area-T-one』。木造平屋の賃貸物件です。完成から2年が経過して、初夏の庭は、木々や植物たちの生命力に満ち溢れて、アオダモ、エゴノキ、ヤマボウシの下では、旺盛な宿根草が勢力争いをしています。小振りだったフェイジョアもずいぶん大きくなりました。赤と白の個性的な花ですね・・・。
【家づくりから15年目の春】子どもの巣立ち(宇都宮市)の画像

【家づくりから15年目の春】子どもの巣立ち(宇都宮市)

15年前に住宅の設計をした宇都宮のKさんから、久しぶりに近況のメールがありました。家を計画していた当時、小さかったお子さんたちも成長して、上のお子さんが今年から東京の大学に進学されたとのこと。メールには、今のKさんのお気持ちが綴られていて、ご両親よりも身長が大きくなったお二人の息子さんと写した4人家族の写真も添付してありました。

住宅以外(店舗・クリニック・幼稚園・施設など) もっと見る

かぴら幼稚園 第2園舎 ディテール(坂戸市)の画像

かぴら幼稚園 第2園舎 ディテール(坂戸市)

坂戸市の西端に位置する丘陵のニュータウン『西坂戸団地』に中にある幼稚園の増築計画です。
かぴら幼稚園 第2園舎(保育棟&厨房棟)坂戸市の画像

かぴら幼稚園 第2園舎(保育棟&厨房棟)坂戸市

坂戸市の西端に位置する丘陵のニュータウン『西坂戸団地』に中にある幼稚園の増築計画です。

リノベーション(非住宅:店舗・クリニック・幼稚園・施設など) もっと見る

【キッチン HAMA 2号店(飯能市山手町)】レストラン/リノベーションの画像

【キッチン HAMA 2号店(飯能市山手町)】レストラン/リノベーション

飯能市山手町の一軒家レストラン(旧フィオレット)の建物をリノベーションして、新しいレストランをつくる計画です。飯能市赤沢にある老舗レストラン『キッチン HAMA』さんの2号店です
レストラン/リノベーション『キッチン HAMA 2号店』(飯能市山手町)の画像

レストラン/リノベーション『キッチン HAMA 2号店』(飯能市山手町)

飯能市山手町の一軒家レストラン(旧フィオレット)の建物をリノベーションして、新しいレストランをつくる計画です。飯能市赤沢にある老舗レストラン『キッチン HAMA』さんの2号店です。厨房機器の搬入や照明器具の取付も終了。建物のクリーニングや床のワックス掛けも完了して、建物はいよいよ完成!夜には本設の照明も灯りました。あとは、引き渡しを待つばかりです。3月上旬OPEN予定です。

コラム もっと見る

【蚊帳のある暮らし?】家づくりその後の画像

【蚊帳のある暮らし?】家づくりその後

今から数年前の夏、何故だか「蚊帳」のことが、ものすごく気になって、いろいろ調べてから、4.5畳用「蚊帳」を買いました。本麻(麻100%)が一番涼しくてよさそうでしたが、お値段も結構な感じだったので、片麻(横糸:麻30%レーヨン70%&縦糸:綿100%)のモノを購入しました。子供の頃、夏休みに母方の「ざいご(田舎という意味の方言)」に行くと、広い座敷に蚊帳を出してもらって、中に布団をし敷いてもらいました。夜中に目を開けると、真っ暗な部屋の中で、盆提灯の灯りがゆっくりと回転していたのをよく覚えています。近くの用水路で捕まえた蛍を、蚊帳の中に放したこともいい思い出です。まだ、私の子供たちも小さかったので、同じような体験をさせてあげることができるんじゃないかと思ったのかもしれません。
【設計事務所の家づくり】手間の集積・無垢材の造作の画像

【設計事務所の家づくり】手間の集積・無垢材の造作

もちろん独楽蔵でも、既製品を使う場合もありますが、多くは現場で作ってしまいます。まずは無垢材を大工さんが加工して、木枠を製作します。その枠に合わせて、建具屋さんが木製建具を製作&調整・取付。最後に塗装屋さんが建具と木枠に塗装をするという工程です。

それぞれの家の顔(玄関ドア)いろいろ もっと見る

【木下さんちの玄関ドア(引き戸です)】埼玉県 設計事務所の家づくりの画像

木下さんちの玄関ドア(引き戸です)

ロードバイクを玄関土間に仕舞うために、ちょっと幅広の玄関引き戸。名字を格子にデザイン。
i さんの木製玄関ドアの画像

i さんの木製玄関ドア

玄関の採光は脇の窓から得られるので、住宅街の中のプライバシー/防犯を考慮して、ガラス面の小さな木製ドアに・・・。

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