埼玉県入間市/川越市の木造新築住宅/リフォームは建築設計事務所・独楽蔵へ

住宅 完成後 10年以上

【埼玉県越生町のmodern & traditional 新築木造住宅】 完成から12年経過

【埼玉県越生町のmodern & traditional 新築木造住宅】 完成から12年経過の画像

【埼玉県越生町のmodern & traditional 新築木造住宅】 完成から12年経過

敷地はJR八高線と東武越生線が平行に走る2つの線路と越生町の主要幹線道路に挟まれた町の中心地。敷地に元々、建っていた住宅の建て替えでした。完成から12年経過して、新築の住宅と同時期に整備した庭の木々が大きく成長しました。

【千葉県外房総の木造平家の暮らし】住宅の完成から18年経過

【千葉県外房総の木造平家の暮らし】住宅の完成から18年経過の画像

【千葉県外房総の木造平家の暮らし】住宅の完成から18年経過

デスクに座ってメールを開くと久しぶりの懐かしい名前がありました。千葉県匝瑳市、外房の九十九里浜に面する街に暮らしているIさんです。18年前に住宅の設計でお世話になりました。Iさんのご家族は、ご夫婦と男の子2人の4人。元々、成田市にお住まいでしたが、ご夫婦の共通のご趣味はサーフィンで、休みの日は、家族全員で外房に出かられていました。将来の暮らしや子育てのことを考えて、豊かな自然環境とサーフィンができる海に近い立地を求めて、九十九里の匝瑳市に広い敷地を購入されました。

【完成から10年経過して森になった庭】飯能市の木造新築住宅

【完成から10年経過して森になった庭】飯能市の木造新築住宅の画像

【完成から12年経過して庭が森に】飯能市の木造新築住宅

埼玉県飯能市の閑静な住宅街。区画整理地域内の敷地なので、完成当時の12年前は周辺に家が少なかったですが、長い年月が経過して、道に迷ってしまうくらい立派な住宅街になりました。

【岬の展望台のような2階リビングの暮らし】完成から28年経過した東浦和の木造住宅

【岬の展望台のような2階リビングの暮らし】完成から28年経過した東浦和の木造住宅の画像

【岬の展望台のような2階リビングの暮らし】完成から28年経過した木造住宅

東浦和の現場に行った際にちょっと寄り道。築28年の武蔵野線の東浦和付近の線路に面した住宅です。坂道に面した東西に細長い敷地に建つこの家は、2階がリビングゾーンになっています。2階部分は、キッチン、ダイニング、リビング、小土間、そしてアウトドアのデッキテラスへと下り坂を見下ろすように空間が連続していて、まるで岬に建つ展望台のような風景です。

木造新築住宅 2階リビング 「見沼田んぼ」を眺める暮らし (完成から21年経過)

木造新築住宅 2階リビング 「見沼田んぼ」を眺める暮らし (完成から21年経過)の画像

木造新築住宅 2階リビング 「見沼田んぼ」を眺める暮らし (完成から21年経過)

さいたま市のJR武蔵野線、東浦和駅から徒歩数分、閑静な住宅街の一角にある住宅です。完成から21年経過しました。敷地の東側には、首都圏では一番広い緑地保全地区「見沼たんぼ」が広がっています。敷地の目の前は見沼代用水が流れています。用水沿いの遊歩道は桜並木が有名で、春には人々がたくさん訪れる花見のスポットです。

【11年目の薪ストーブ、フルメンテナンス】長湯温泉 丘の上の木造住宅

【11年目の薪ストーブ、フルメンテナンス】長湯温泉 丘の上の木造住宅の画像

【11年目の薪ストーブ、フルメンテナンス】長湯温泉 丘の上の木造住宅

大分県竹田市の長湯温泉の丘の上に建つ木造住宅です。建物の完成から11年が経過して、先日、業者さんに薪ストーブのフルメンテナンスをしてもらったそうです。

【家づくりから15年目の春】子どもの巣立ち(宇都宮市)

【家づくりから15年目の春】子どもの巣立ち(宇都宮市)の画像

【家づくりから15年目の春】子どもの巣立ち(宇都宮市)

15年前に住宅の設計をした宇都宮のKさんから、久しぶりに近況のメールがありました。家を計画していた当時、小さかったお子さんたちも成長して、上のお子さんが今年から東京の大学に進学されたとのこと。メールには、今のKさんのお気持ちが綴られていて、ご両親よりも身長が大きくなったお二人の息子さんと写した4人家族の写真も添付してありました。

築16年&築28年、親子それぞれの家(飯能市)

築16年&築28年、親子それぞれの家(飯能市)の画像

築16年&築28年、親子それぞれの家(飯能市)

飯能市岩沢の区画整理地域内、細い道を進んでいった先にその土地はあります。建設当時から大きな計画道路が通ることが決まっていましたが、未だに開通していません。敷地の少し南側にある線路の高架橋工事も進んでいますから、数年後には岩沢から宮沢湖に抜ける大きな幹線道路が開通するかもしれません。道路が開通するとちょうど敷地の東隣に大きな道が通ることになります。

【ロードバイク&薪ストーブ】ワークスペースとしての土間スペース②(インテリア)

【ロードバイク&薪ストーブ】ワークスペースとしての土間スペース②(インテリア)の画像

【ロードバイク&薪ストーブ】ワークスペースとしての土間スペース②(インテリア)

ご主人の趣味はロードバイク。自転車を室内に持ち込みやすくするためや整備やトレーニングができるように広めの土間空間を作りました。玄関というよりも、やはり「土間」という表現が相応しい気がします。玄関扉は自転車を入れやすくするために引き戸にしました。幅はちょっと広めの900mm。ポーチのデッキテラスとの繫りも増しますし、引き戸で網戸も収納してありますので、通風もあり土間空間の居住性もいいんです。

【ロードバイク&薪ストーブ】居住空間としての土間スペース(外部)

【ロードバイク&薪ストーブ】居住空間としての土間スペース(外部)の画像

【ロードバイク&薪ストーブ】居住空間としての土間スペース(外部)

以前設計をした住宅のお客さんから、久しぶりの連絡があり、主に外部関係でメンテナンスの必要な部分があるか家の状態を確認するためにお邪魔しました。入間市の閑静な住宅街。細い道路を右に折れると、家が完成した13年前には、まだ舗装されていなかった道が、キレイにアスファルト舗装されていました。カーポートに駐車されていた黄色いカングーも、ブルーのハスラーに変わっていました。

コンクリート+木造のハイブリット(混構造)入間市

コンクリート+木造のハイブリット(混構造)入間市の画像

コンクリート+木造のハイブリット(混構造)

入間市の静かな住宅街の中、広めの生活道路を真っ直ぐ進むと、交差する角地に特徴的な外観が現れます。建物の完成から14年経過した今でも、ガルバニウム鋼板の屋根とコンクリート打ち放しの外観が、美しく見えます。この建物は、1階部分が、コンクリート造(壁構造)で、2階部分が木造の在来工法の混構造の建物です。

3階建てコンクリート打ち放しの家(3F+B1) 川口市

3階建てコンクリート打ち放しの家(3F+B1) 川口市の画像

3階建てコンクリート打ち放しの家(3F+B1)

打ち合わせで、川口方面に出かけたので、帰りの道を少し遠回りして、以前、設計した住宅の様子を見てきました。(その2)川口市特有の鋳物工場と古い住宅が共存する地域。元々、敷地には既存木造住宅が建っていましたが、奥行きの少ない限られた敷地を有効に活用できるように地下1階・地上3階建てをご希望。鉄筋コンクリート壁構造で対応しました。外観は、コンクリートの打ち放しに、モザイクタイル・ガルバニウム鋼板・ラワン縦羽目板でアクセント。