コンクリート+木造のハイブリット(混構造)入間市

コンクリート+木造のハイブリット(混構造)

完成から14年経過

入間市の静かな住宅街の中、広めの生活道路を真っ直ぐ進むと、交差する角地に特徴的な外観が現れます。

建物の完成から14年経過した今でも、ガルバニウム鋼板の屋根とコンクリート打ち放しの外観が、美しく見えます。この建物は、1階部分が、コンクリート造(壁構造)で、2階部分が木造の在来工法の混構造の建物です。

2階部分の東西2つの寝室は、室内のブリッジと中央に大きなバルコニーで繋がり、それぞれの屋根の形状もその平面形態を体現しています。

WORKS:この建物の竣工当時の様子はこちら

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