デザインの考え方

デザインの考え方

【建物の普遍性や時代性について】28年前の建物ですが、なにか・・・?

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【建物の普遍性や時代性について】28年前の建物ですが、なにか・・・?

建物の外壁によく使われるサイディングや建具などの既製品、建築の新素材やデザイン、新しい工法など・・・、建築の定番や常識などが時代によって変わっていきます。建築も、音楽やファッションと同様に、その時代の雰囲気や流行というものもあり、すぐに作った時代がわかってしまう場合があります。時代を感じるということは、イコール古く感じてしまうことでもあります。そのときどきに消費されてしまう流行のようなものでなく、本質的なモノなのか・・・。長く住み続けるスパンの長い家は、そういうスタンスで考える必要があると思います。

【遮断機(手動)のある家】塀&ゲートについて考える

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【遮断機(手動)のある家】塀&ゲートについて考える

住宅の車庫部分や、道と敷地の境界、道路境界線をどう取り扱うかは、いつも頭を悩ませるところです。やっぱり、車のイタズラや盗難なども、心配です・・・。車庫をシャッターや引き戸、伸縮門扉などを使用して、物理的にガッチリ区切る場合や、ロープやカラーコーン、ステンレスの車止めなどで、境界を簡易的に明示するだけの場合、はたまた、何もしない場合など、家によって様々な選択肢があります。

【造り付けの下足入れの寸法について①】設計事務所の家づくり

【造り付けの下足入れの寸法について①】設計事務所の家づくりの画像

【造り付けの下足入れの寸法について①】設計事務所の家づくり

靴は、だいたい大きさが決まっているので、既製品のシューズボックスの奥行きは、オトナのサイズに合わせて330mm~350mmが多いと思います・・・。独楽蔵で「下足入れ」を作る場合は、基本的に奥行き400mmで考えます。なぜって、靴を買った時の紙箱がそのまま仕舞えると整理がしやすくて便利だからです・・・。

『収納(タンス)のコヤシを作らない収納扉のデザイン』について考える

『収納(タンス)のコヤシを作らない収納扉のデザイン』について考えるの画像

『収納(タンス)のコヤシを作らない収納扉のデザイン』について考える

吊り戸棚や天袋など、家の中で上のほうにある収納場所には、普段あまり使わないようなモノで溢れている場合が多いですね。中に何を仕舞ったのか?忘れてしまってもうわからないという人もいるかもしれません。

【8年経過したコンクリートの塀が、キレイな状態を保っている理由】設計事務所の家づくり

【8年経過したコンクリートの塀が、キレイな状態を保っている理由】設計事務所の家づくりの画像

【8年経過したコンクリートの塀が、キレイな状態を保っている理由】

先日、8年前に完成した住宅に久しぶりにお邪魔しました。樹木もずいぶん大きくなるほど時間が経過しましたが、玄関のモザイクタイルやコンクリート打ち放しの塀は、キレイな状態を保っていました。

【収納スペースを最小限にして、美しさを保つ】シンプルなキッチン

【収納スペースを最小限にして、美しさを保つ】シンプルなキッチンの画像

【収納スペースを最小限にして、美しさを保つ】シンプルなキッチン

「収納スペースはできるだけ少なく」そんな意外なキッチンを希望した奥さん。その理由は、奥さんのきれい好きな性格にありました。掃除がしやすいよう、モノを増やさないように努力されているのです。

【デザインや使い勝手の耐久性について考える】

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【デザインや使い勝手の耐久性について考える】

材料は、「木・土・砂・草・紙」、すべてが自然素材の空間です。「ガラスは違うじゃないか!」という声も聞こえて着きそうですが、原料が珪砂・ソーダ灰・石灰ということで、大目に見て下さい。

安全性から考える床の材料について

安全性から考える床の材料についての画像

安全性から考える床の材料について

床は違う材料に見えますが、実は同じ御影石。表面の仕上げが異なります。
磨き仕上げ(黒)とジェットバーナー仕上げ(グレー)のストライプです。

耐久性・メンテナンスから発想する外壁仕上げ

耐久性・メンテナンスから発想する外壁仕上げの画像

耐久性・メンテナンスから発想する外壁仕上げ

タイムスパンの長い住宅は、耐久性・メンテナンスからの視点が必要です。

【礼儀・作法の観点から玄関を考える】設計事務所の家づくり

【礼儀・作法の観点から玄関を考える】設計事務所の家づくりの画像

【礼儀・作法の観点から玄関を考える】設計事務所の家づくり

玄関は家(ウチ)と社会(ソト)との境界部分。打水、盛塩、けじめ、川越、住宅、設計事務所・独楽蔵

縦樋をデザインする 小室クリニック

縦樋をデザインする 小室クリニックの画像

縦樋をデザインする 小室クリニック

建物のフロント部分で、いつも悩むのが雨樋の処理

蓮の花とユニバーサルデザイン

蓮の花とユニバーサルデザインの画像

蓮の花とユニバーサルデザイン

蓮は、遥か恐竜の時代からの植物で、花びらや雄しべ、雌しべの数が多くて、整理されていない、古代の植物の特徴を残しているそうです。器用に飛び回って、受粉の役目を果たしている蜂やアブが登場する以前は、コガネムシの仲間が、その受粉の役目をしていたらしいです…。真ん中の部分は雌しべなのですが、そこが平らになっているのは、不器用なコガネムシが、ちゃんと着地できるようにとの、蓮の花の配慮なんだそうです…。