建築の耐久性とは|100年経った自然素材の日本家屋から考える

既存の土壁はそのままに

耐久性を考える|100年経った日本家屋の自然素材|入間市

デザインや使い勝手の側面から耐久性を考える

材料は、「木・土・砂・草・紙」。すべてが自然素材の空間です。

「ガラスは違うじゃないか!」と思う方もいるかもしれませんが、ガラスの原料は、珪砂・ソーダ灰・石灰です。大目に見てください。

「耐久性」を、デザインや使い心地から考える

この建物は、建てられてから、すでに100年が経ちました。

「耐久性」というと、材料の「丈夫さ」や「劣化しにくさ」といった、物理的な側面で語られることが多いですが、デザインや使い心地の点で、普遍性があることも、ある意味、「耐久性」といえると思います。

これらの自然素材は、日本で昔からずっと使われていて、千年単位で利用してきた材料です。すごい「耐久性」ですよね。

地球環境の「耐久性」まで考える

現在では、それに加えて、「サステナビリティ」、つまり、環境・社会・経済の観点で、持続可能な材料かどうかも、重要です。

建築の材料も、大きな意味での、地球環境の「耐久性」という観点から、検討する必要があるかもしれません。

【関連ページ】
・① SPACE A(旧醤油店)2階建て日本家屋(入間市)
・建築の普遍性と時代性|約30年前の別荘から考える家づくり
・耐久性・メンテナンスから発想する外壁仕上げ
・【無垢材と睡眠について】自然素材の木造住宅デザイン

SPACE A(旧醤油店)2階建て日本家屋の紹介ページはこちら

KOMAGURA WEST ホームページ TOP 
WORKS TOP
その後の暮らし TOP
その後の暮らし 住宅(10年未満)
その後の暮らし 住宅(10年以上)
コラム TOP

KOMAGURA WESTでは、新築の木造住宅はもちろん、オフィスや古民家、中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。

また、今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。

建築設計事務所 KOMAGURA WEST 担当:長崎まで
04-2964-1296 komagura@komagura.jp