2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】「自然を育む暮らし方」が終了しました
2023年5月25日
暮らし2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】「自然を育む暮らし方」が終了しました
先週末に飯能市の@refactory_antiquesで開催された暮らし相談デスクには、たくさんのお客さんがお立ち寄りくださりありがとうございました。当日は革製品やお花、アンティーク家具、テーブルコーディネートや、建築の専門家が集まりました。店内のそれぞれのブースで交わされる、お客さんとの専門的かつ、マニアックなやりとりや、たわいもない日常会話の笑い声で、華が咲いていました。どの会話も、近くで聞き耳をたてて、そっと聴いていたいくらいの『飯能一の日常会話?』だったような気がします。
【門前の掃除で地域とコミュニケーション】設計事務所の有機的な家づくり
2023年5月14日
暮らし【門前の掃除で地域とコミュニケーション】設計事務所の家づくり
エゴノキは武蔵野の雑木林によく自生している木なので、エゴの花がすぐ散ってしまったり、秋には落ち葉が落ちて掃除が必要なことは、植える前からもちろん知っていましたが、自宅にはあえて門前に植えました。道ゆく人に季節の花を提供したり、門前を掃き掃除しながら、近所の方とコミュニケーションすることは、地域の中で暮らしていく中で、とても大事なことだと思っていたからです。
2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】テーマは「自然を育む暮らし方」
2023年5月8日
暮らし2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】テーマは「自然を育む暮らし方」
緑の深い森の中に入って、木漏れ日が揺れる木陰でひとやすみしたり、大木の下で、隠れるように雨宿りしたり、夜、焚き火を囲んでお酒を飲みながら、みんなでごはんを食べる。そんなキャンプのようなカケラを、日常の暮らしの中に取り入れたいと思って、日高市の高麗川沿いに10数年前に家をつくりました。
家づくりの意味【季節の行事や節句を行う】庭に鯉のぼりをあげる
2023年5月7日
暮らし家づくりの意味【季節の行事や節句を行う】庭に鯉のぼりをあげる
我が家の息子たちは、高校生と中学生。ずいぶん大きくなって、もう喜ばなくなってしまいましたが、今年も庭に「鯉のぼり」を出しました。
2023/04/08(土)refactory_antiques「暮らし相談デスク」のテーマは「My chairs 椅子からはじまる物語」
2023年3月31日
暮らし2023/04/08(土)refactory_antiques「暮らし相談デスク」のテーマは「My chairs 椅子からはじまる物語」
次回、4月の暮らし相談デスクのテーマは、「My chairs 椅子からはじまる物語」。みなさんと椅子を通して、暮らしや居心地の良い場所などについて、いろいろなお話ができたらいいなぁと思っています。部屋の模様替えなど、住まいのあれこれについてのご相談もお気軽にどうぞ。
【3月の暮らし相談デスクが終了しました】refactory_antiques 埼玉県飯能市
2023年3月21日
暮らし【3月の暮らし相談デスクが終了しました】refactory_antiques 埼玉県飯能市
3月の暮らし相談デスクが終了しました。当日は、あいにくの雨模様で少し肌寒い日でしたが、新しくお会いする方や顔馴染みの方々など、たくさんの方々にお出かけいただき、ありがとうござました。日々のパン(@panpeople__)や季節の草花(@lamontagneflower)、日常の器(@yui_itoh)などと一緒に、暮らしやご家族のお話を通して、たのしい時間を過ごすことができました。
2023/03/18(土)refactory_antiques「暮らし相談デスク」のテーマは「はじまりのしつらえ」
2023年3月6日
暮らし2023/03/18(土)refactory_antiques「暮らし相談デスク」のテーマは「はじまりのしつらえ」
3月の暮らし相談デスクのテーマは「はじまりのしつらえ」お部屋を飾る季節の花々や器、おいしいパンと共に、身の周りを居心地良くしてみたり、部屋の模様替えなど、住まいのあれこれについて、楽しくお話ができたらいいなぁと思っています。皆さまと一緒に、楽しい時間を過ごせるように、お待ちしています。
2023年2月の「暮らし相談デスク」が終了しました(飯能市)
2023年2月12日
暮らし
当日は20年以上前に住宅を設計したお客さんと再開できたり、暮らし相談ではないお客さんやわんこたちとおしゃべりもできて、とても楽しい時間でした。暮らし相談では、「住宅の建て替えかリノベーションのどちらがいいのか?」、「農地に建物を建てるためには?」、「住宅のアプローチ、駐車スペースの改善方法」などのご相談がありました。
【雪景色の中、玄関ポーチの役割について考える】埼玉県の設計事務所の木造住宅デザイン
2023年2月10日
暮らし【雪景色の中、玄関ポーチの役割について考える】埼玉県の設計事務所の木造住宅デザイン
ちゅっと広めの玄関のデッキポーチで傘を畳んだり、雨具を脱いだりしています。このポーチは、雨や雪の日、荷物の出し入れのあるときなどは重宝している空間です。犬の散歩の時は支度をするスペースとして、郵便や宅急便、回覧板の受け渡しや、近所の人を見つけた時は、井戸端会議の場所として活躍しています。
【思い出の家と新しい家】住空間による記憶の連なり
2022年7月19日
暮らし
完成した新居を引き渡す日は、お客さまはもちろん、私にとっても感慨深い瞬間です。なかでも小さなお子さんが、家中を走り回ったり、無垢材の床に寝転がったりと、五感をフルに使って家を楽しんでいる様は、見ているこちらまで心が躍ります。
【埼玉県所沢市の木造住宅リノベーション】リビングにペットのスペースをつくる
2023年1月29日
暮らし【埼玉県所沢市の木造住宅リノベーション】リビングにペットのスペースをつくる
昨年、完成した所沢市の築35年の木造住宅のリノベーション。写真のわんこ2匹も大事な家族の一員ですので、この住宅は、リノベーションの際に、わんこのスペースも作りました。場所はもちろん、家族が集まるリビングです。
【昔ながらの「茶の間」を現代のLDKに】埼玉県日高市の古民家リノベーション
2023年1月23日
暮らし【昔ながらの「茶の間」を現代のLDKに】埼玉県日高市の古民家リノベーション
日高市高麗川に建つ築100年の古民家リノベーション。表(南側)の和室の続き間は客間としてそのまま残して、北側の二間を小ぶりなLDKと寝室に改造しました。小ぶりなLDKは、まさに昔から「茶の間」があった場所。掘り炬燵があって、家族が食事やだんらんなどをするスペースでした。