読書・美術館・音楽

読書・美術館・音楽

【尾形亀之助の「美しい街」】読了

【尾形亀之助の「美しい街」】読了の画像

【尾形亀之助の「美しい街」】読了

なんとなくリズムが合わなかったり、言い回しが気になったり、少し甘ったるく感じたりと・・・、詩集を読んで、しっくりくることはなかなか少ないのですが、尾形亀之助さんの詩は、眈々とした孤独を感じて、とてもいいなぁ・・・と思いました。

川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ました

川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ましたの画像

川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ました

オダギリジョーの初監督作品『ある船頭の話』を見に、川越スカラ座に行ってきました。
川越スカラ座は、一つのスクリーンで、一日に3本の映画を上映していて、それぞれが一日に一回づつの上映になります。『ある船頭の話』も、川越で上映されてからずっと見たかったのですが、指定された時間に会わなくて、見に来られませんでした。

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧の画像

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧

今日は半蔵門のJCⅡフォトサロンで、奈良原一高さんの『人間の土地/王国 Domains展』を見てきました。先日、世田谷美術館で見た「奈良原一高のスペイン―約束の旅」展がなんとなく不完全燃焼だったので、ちょうどタイミング良く初期の写真が見ることができてよかったです。

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了の画像

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了

京都にある古書店『善行堂』の店主:山本さんとその店の古本好きの常連さん:清水さんの対談本です。本の巻頭の24ページは、清水さんが、これまでに収集した家の本棚の写真が載ってます。わたしが知っている本は少ないのですが、わからなくても、人の本棚って、見ていると楽しいですよね・・・。

『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介 読了

『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介 読了の画像

『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介 読了

正月休みにマンガを読みました。『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介。初めて読む作家さんです。マンガなので当たり前なのですが、なんだかモノクロームの映画を見ていたような、詩集を読み終わったような読後感でした。感情のないロボットの物語だからなのか?、途方もない時間軸の物語だからなのか?わかりませんが、世界はとても静かに感じます。

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見る

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見るの画像

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見る

久しぶりに世田谷美術館に行ってきました。奈良原一高さんの写真展を見るためです。葉のすっかり落ちてしまったケヤキの枝が空に放射状に伸びて、わずかな自然の変化も感じ取ることのできる高精度のアンテナのようです。世田谷美術館は、空からの受信を遮らないように、高さを低く抑えられたかと、感じるようなちょうどいいボリュームの屋根群のリズムです。

『哲学と宗教 全史』出口治明 読了

『哲学と宗教 全史』出口治明 読了の画像

『哲学と宗教 全史』出口治明 読了

本屋さんで実際に本を見たとき、その分厚さに「辞書か!」と思って、ちょっと買うのを躊躇してしまいました。実際に読んでみると、難しい言葉はあまり使われていない出口さんの文章は、短く単純で、わかりやすく、とても若々しい文体だなぁという印象を受けました。知識や読書の量が全然違いますが、こういう文章が書けって、ほんとにうらやましいなぁ・・・と思います。BC650年頃の哲学と宗教の成り立ちから始まり、現在まで、本当に『全史』という感じがします。近代から現代までは、いろんな哲学者が登場して、少し頭が混乱しましたが・・・・、とってもおもしろくてためになる本でした。

えらいてんちょう(通称:えらてん)さんの『しょぼい起業で生きていく』読了

えらいてんちょう(通称:えらてん)さんの『しょぼい起業で生きていく』読了の画像

えらいてんちょう(通称:えらてん)さんの『しょぼい起業で生きていく』読了

地に足のついた言葉や内容で、とてもシックリきます

【NEO TOKYO CITY IN 38YEARS AFTER THE WORLD WAR Ⅲ (A.D.2019)】

【NEO TOKYO CITY IN 38YEARS AFTER THE WORLD WAR Ⅲ (A.D.2019)】の画像

【NEO TOKYO CITY IN 38YEARS AFTER THE WORLD WAR Ⅲ (A.D.2019)】

設定が今年だよ!それに来年、東京オリンピックあるよ!

『庄野潤三の本 山の上の家』家族と家について

『庄野潤三の本 山の上の家』家族と家についての画像

『庄野潤三の本 山の上の家』家族と家について

ちっとも大げさなことは言わないで、やさしい、平明な言葉づかいで、書いていることがそのまま、こちらの胸へひとつひとつ、しっかりと入って来る。

【私が写真を撮るのは自宅の周辺だ!】『Early Coler』ソール・ライター

【私が写真を撮るのは自宅の周辺だ!】『Early Coler』ソール・ライターの画像

【私が写真を撮るのは自宅の周辺だ!】『Early Coler』ソール・ライター

私が写真を撮るのは自宅の周辺だ。神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思っている。なにも、世界の裏側まで行く必要はないんだ。

『最愛の子ども』 松浦理英子 読了

『最愛の子ども』 松浦理英子 読了の画像

『最愛の子ども』 松浦理英子 読了

女子高生3人が演じる疑似家族(ファミリー)