読書・美術館・音楽

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【『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ読了】 埼玉の有機的な家づくり

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【『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ読了】 埼玉の有機的な家づくり

前々から気になっていた本でしたが、中1の息子と本屋に行ったときに、めずらしく息子が、「これ読んでみたい」と言ったので、息子が先に読みました。本を読み終わった息子に「どうだった?」と聞くと、ネタバレのストーリーを話しそうな勢いだったので、「言わないでね」と言って、続けて私も読みました。

『しょぼい生活革命』内田樹×えらいてんちょう(司会:中田考)読了

『しょぼい生活革命』内田樹×えらいてんちょう(司会:中田考)読了の画像

『しょぼい生活革命』内田樹×えらいてんちょう(司会:中田考)読了

内田樹さんと「えらいてんちょう(矢内東紀)」さんの対談本です。東大全共闘の両親とその仲間で形成するノンセクトのコミューンで育ったという「えらいてんちょう」さん。育った環境が、なんだか、本当に小説の中に出てくるような環境です。「えらいてんちょう」さんの名前が、内田樹さんの著書「先生はエライ」から、きているとわかって、なるほどと思いました。

『うしろめたさの人類学』松村圭一郎 読了

『うしろめたさの人類学』松村圭一郎 読了の画像

『うしろめたさの人類学』松村圭一郎 読了

人との関わりのなかで生じる厄介で面倒なことが注意深く取り除かれ。出来るだけストレスを感じないで済むシステムが作られていた。つねに心に波風が立たず、一定の振り幅におさまるように保たれている。

上野で『出雲と大和』展を見ました & 『法隆寺宝物館』埼玉の設計事務所

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上野で『出雲と大和』展を見ました & 『法隆寺宝物館』

上野で『出雲と大和』展を見ました。出雲大社の1/10スケールの復元模型は巨大で、実際の建物の大きさを想像できて、圧巻でした。出雲大社境内の地下から出土した「心御柱」「宇豆柱」(スギの大木3本を1組にしたモノ)は、展示方法がとても美しくて、考えられていました。写真はその展覧会とはあんまり関係のない『法隆寺宝物館』です。久しぶりに立ち寄ってみましたが、夕日に照らされてとにかく美しかった!(展示物もやっぱりすばらしい)20年前の建物とは思えない普遍性を感じます。設計は谷口吉生さん。

【尾形亀之助の「美しい街」】読了

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【尾形亀之助の「美しい街」】読了

なんとなくリズムが合わなかったり、言い回しが気になったり、少し甘ったるく感じたりと・・・、詩集を読んで、しっくりくることはなかなか少ないのですが、尾形亀之助さんの詩は、眈々とした孤独を感じて、とてもいいなぁ・・・と思いました。

川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ました

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川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ました

オダギリジョーの初監督作品『ある船頭の話』を見に、川越スカラ座に行ってきました。
川越スカラ座は、一つのスクリーンで、一日に3本の映画を上映していて、それぞれが一日に一回づつの上映になります。『ある船頭の話』も、川越で上映されてからずっと見たかったのですが、指定された時間に会わなくて、見に来られませんでした。

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了の画像

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了

京都にある古書店『善行堂』の店主:山本さんとその店の古本好きの常連さん:清水さんの対談本です。本の巻頭の24ページは、清水さんが、これまでに収集した家の本棚の写真が載ってます。わたしが知っている本は少ないのですが、わからなくても、人の本棚って、見ていると楽しいですよね・・・。

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧の画像

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧

今日は半蔵門のJCⅡフォトサロンで、奈良原一高さんの『人間の土地/王国 Domains展』を見てきました。先日、世田谷美術館で見た「奈良原一高のスペイン―約束の旅」展がなんとなく不完全燃焼だったので、ちょうどタイミング良く初期の写真が見ることができてよかったです。

『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介 読了

『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介 読了の画像

『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介 読了

正月休みにマンガを読みました。『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介。初めて読む作家さんです。マンガなので当たり前なのですが、なんだかモノクロームの映画を見ていたような、詩集を読み終わったような読後感でした。感情のないロボットの物語だからなのか?、途方もない時間軸の物語だからなのか?わかりませんが、世界はとても静かに感じます。

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見る

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見るの画像

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見る

久しぶりに世田谷美術館に行ってきました。奈良原一高さんの写真展を見るためです。葉のすっかり落ちてしまったケヤキの枝が空に放射状に伸びて、わずかな自然の変化も感じ取ることのできる高精度のアンテナのようです。世田谷美術館は、空からの受信を遮らないように、高さを低く抑えられたかと、感じるようなちょうどいいボリュームの屋根群のリズムです。

『哲学と宗教 全史』出口治明 読了

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『哲学と宗教 全史』出口治明 読了

本屋さんで実際に本を見たとき、その分厚さに「辞書か!」と思って、ちょっと買うのを躊躇してしまいました。実際に読んでみると、難しい言葉はあまり使われていない出口さんの文章は、短く単純で、わかりやすく、とても若々しい文体だなぁという印象を受けました。知識や読書の量が全然違いますが、こういう文章が書けって、ほんとにうらやましいなぁ・・・と思います。BC650年頃の哲学と宗教の成り立ちから始まり、現在まで、本当に『全史』という感じがします。近代から現代までは、いろんな哲学者が登場して、少し頭が混乱しましたが・・・・、とってもおもしろくてためになる本でした。

えらいてんちょう(通称:えらてん)さんの『しょぼい起業で生きていく』読了

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えらいてんちょう(通称:えらてん)さんの『しょぼい起業で生きていく』読了

地に足のついた言葉や内容で、とてもシックリきます