展覧会鑑賞

「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」&建築家・吉阪隆正展

週末はオタク街道まっしぐらの次男のリクエストで、東京都現代美術館へ。お目当ては「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」。円谷英二のもと、「ゴジラ」(1954)から特撮美術スタッフの一員としてそのキャリアをスタートし、以降、デザイナー/特撮美術監督として、数多くの映画・TVを手がけ、映像文化を支えた稀有な作り手だそうです。

美術館のアトリウムには、「空の大怪獣ラドン」(1956)で作られた西鉄福岡駅周辺のミニチュアセットが再現されていました。岩田屋さんかっこいい。二日市温泉の看板もあります。

「井上泰幸展」のあとは、同じ会場で、同時開催していた建築家・吉阪隆正の「ひげから地球へ、パノラみる展」をはしご。吉阪さんは、大学時代は今和次郎に師事し、農村や民家の調査に参加。その後、休職して、フランス政府給付留学生として渡仏した際にはル・コルビュジエのアトリエに勤務した経歴もあるという変わり種。

「ヴァナキュラー(土着・その土地固有の)」かつ、「モダン」が不均一に混じり合ったような不思議な建築でした。なんだか、縄文土器のようにも感じるし・・・。

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