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月一マルシェ「have a LIFE day」2025年1/11(土)のお知らせ

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月一マルシェ「have a LIFE day」2025年1/11(土)のお知らせ

今年、最初の月一マルシェ「have a LIFE day」は来週の2025年1/11(土)。みなさんと日常の暮らしを振り返ってみたり、未来の暮らしについてお話ができると嬉しいです。住まいや住環境にまつわるご相談やアドバイスをしている「暮らし相談デスク」(無料)も、いつも通りのんびり行っています。お住まいの家や庭での悩み、DIYやリノベーション、土地や建築法規、耐震補強、お金のことなど、気になることや不明な点は、お気軽にお声がけください。

【新たな暮らしの拡張性を感じる機会】 2024/12/07 have a LIFE day終了

【新たな暮らしの拡張性を感じる機会】 2024/12/07 have a LIFE day終了の画像

【新たな暮らしの拡張性を感じる機会】 2024/12/07 have a LIFE day終了

暮らし相談では、現在、家づくり中のご家族と、具体的な打ち合わせが複数ありました。打ち合わせが終わったあとは、薪ストーブで暖をとりながら、常連のお客さんを交えて、家の廻りのローカルな話や、お互いの活動で連携やコラボができるのでは?と、新たな暮らしの拡張性を感じる機会になりました。

12月の月1マルシェ have a LIFE day テーマは【贈り物】

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12月の月1マルシェ have a LIFE day テーマは【贈り物】

REFACTORY antiquesで開催している今年最後の月1マルシェ「have a LIFE day」です。12月のテーマは「贈り物」。お世話になった大切な方々へ、また、頑張った自分のご褒美として、いろいろなアイテムや、会話の時間を楽しみたいと思います。みなさんと今年あった、あれやこれやについて、お話ができるとうれしいです。

世田谷区八幡山の築35年の住宅リノベーション 現場の様子

世田谷区八幡山の築35年の住宅リノベーション 現場の様子の画像

世田谷区八幡山の築35年の住宅リノベーション 現場の様子

世田谷区八幡山の築35年、木造2階建て住宅の改修現場です。2階にあったLDKの大きな間取り変更と、1階部分に新たに同居することになる祖母スペースをつくる計画です。

日本茶カフェ&ギャラリー 楽風 RAFUとヒヤシンスハウス

日本茶カフェ&ギャラリー 楽風 RAFUとヒヤシンスハウスの画像

日本茶カフェ&ギャラリー 楽風 RAFUとヒヤシンスハウス

さいたま方面に出かけたので、久しぶりに浦和の楽風(ギャラー&日本茶喫茶)に・・・。浦和駅周辺の再開発で周りは高層の建物が増えて、道に迷ってしまいました。雰囲気のよかった路地もなくなって残念です。旧中山道の浦和宿の佇まいを残すのはこの一角だけに。

先週は、月1マルシェ have a LIFE day 【おいしいことに出会うために】 にお出かけくださり、ありがとうございました。

先週は、月1マルシェ have a LIFE day 【おいしいことに出会うために】 にお出かけくださり、ありがとうございました。の画像

先週は、月1マルシェ have a LIFE day 【おいしいことに出会うために】 にお出かけくださり、ありがとうございました。

夕方にはBOOK TALKにも、参加させてもらいました。ブックトークのテーマは「食」。参加者8名が、それぞれ「食」について、イメージする本を持ち寄って話し合いました。テーブルの上には、自分が普段、会ったことのない本がたくさん並んでいました♪

10月の月1マルシェ have a LIFE day 【おいしいことに出会うために】

10月の月1マルシェ have a LIFE day 【おいしいことに出会うために】の画像

10月の月1マルシェ have a LIFE day 【おいしいことに出会うために】

月1マルシェhave a LIFE day、10月は「おいしいことに出会うために」をテーマに、食にまつわるおいしいことを皆さまといっしょに探っていきたいと思っています。いつ、どこで、だれと食べるか。わたしは、場所や空間のシーンから考えて、みなさんとおはなしができたらと考えています。(誰かと寅子の話もしたい〜)

飯能市の古民家改修の調査、打ち合わせの際に

飯能市の古民家改修の調査、打ち合わせの際にの画像

飯能市の古民家改修の調査、打ち合わせの際に

「ざいご」とは、山陰の方言で田舎のことをいいます。山形や新潟でも、同じような使われ方があったり、「在郷(ざいごう)」が変化した言葉ではないかとも、言われています。祖父の実家は島根県の安来地方ですが、わたしが子供だった頃は、毎年夏(お盆の時期)に、祖父の「ざいご」にお泊まりに出かけていました。昔ながらの日本家屋で、トイレが離れにあって怖かったり、夜、暗闇の和室で、盆提灯の青い光がくるくる回っていたのを覚えています。

【栃木市の築180年の店蔵改修計画】リノベーションのための解体作業2

【栃木市の築180年の店蔵改修計画】リノベーションのための解体作業2の画像

【栃木市の築180年の店蔵改修計画】リノベーションのための解体作業2

栃木市の築180年店蔵の改修工事現場です。建物が登録有形文化財建造物に指定されていたため、現状変更の届け出など手続き作業のため、解体工事を延期していましたが、お盆明けに工事が再開しました。

築50年の日本家屋を平屋に減築

築50年の日本家屋を平屋に減築の画像

築50年の日本家屋を平屋に減築

完成から約50年経過した2階建ての和風住宅のリノベーションの打ち合わせを行いました。現在、建物の南側には、繊細な部材を組み合わせた数寄屋風の座敷(客間)スペースがあります。日々の手入れも行き届いていて、今でも、しっとりとした気持ちのいい空間です。

9月の「have a LIFE day」テーマは【自然を感じながら過ごす楽しみ】

9月の「have a LIFE day」テーマは【自然を感じながら過ごす楽しみ】の画像

9月の「have a LIFE day」テーマは【自然を感じながら過ごす楽しみ】

住まいや住環境にまつわるご相談やアドバイスをしている「暮らし相談デスク」(無料)も、いつも通りのんびり行っています。お住まいの家や庭での悩み、DIYやリノベーション、土地や建築法規、耐震補強、お金のことなど、気になることや不明な点は、お気軽にお声がけください。

人工地盤を屋上緑化した芝庭の芝刈り

人工地盤を屋上緑化した芝庭の芝刈りの画像

人工地盤を屋上緑化した芝庭の芝刈り

最近は猛暑が続いて、ずっと35°以上でしたが、今日の気温は32°、ちょっとだけ、涼しかったので、午前中、デスクワークをした後、雨の降りそうな曇り空の中、伸び放題だった屋上の芝刈りをしました。独楽蔵のアトリエの屋上は、土が25cm程度敷き込まれている人工地盤の庭になっています。その屋上緑化のおかげで、室内の気温を低く抑えることができています。