
施主のご主人自ら、屋根に登って煙突の掃除
大分県竹田市の長湯温泉の丘の上に建つ木造住宅です。建物の完成から11年が経過して、先日、業者さんに薪ストーブのフルメンテナンスをしてもらったそうです。薪ストーブ本体も分解して、清掃した後、カスケットロープを交換して再度組み立てです。写真を見ると煙突は施主が自分で屋根に上がって掃除をした様子です。ちょっとびっくり!

リビングの北側の窓からは、九重連峰を眺めることができます。庭の木々も大きくなって紅葉も綺麗です。

家の主暖房として10年間活躍してきた薪ストーブ