建築のデザイン事務所も「家相」を気にします

kaso

設計事務所も「家相」を気にするんです

「家相」のテンプレートで間取りをチェック

建築のデザイン事務所は、家相を気にしているのでしょうか。普段の家づくりで使っている、ちょっと変わった道具のお話をします。

曼荼羅のような透明シートの正体

曼荼羅のような八角形が印刷された写真の透明シート、実はこれ普段使っている「家相」のテンプレートシートなんです。

実は、意外に気にしています

建築のデザイン事務所は、「家相」なんて全く気にせずに、家づくりをしていると思われがちですが、実は意外に気にしてるんです。(他の事務所はわかりませんが・・・)

お客さまからご要望がある場合もありますし…。できあがった図面の上で、建物の中心と方位を合わせれば、簡単に「家相」が確認できるように、透明のシートで作っています。

意外と理にかなっている「家相」

風水から、日本の風土に合わせて

本来、「家相」は中国から伝来した風水の思想から、日本の風土や季節に合わせて発展したものです。

日本独自のものですから、現代の暮らしを考える上でも、理にかなっている側面も、ずいぶんあるんです…。

プランを考えると、家相的にもいい家に

住宅のプランづくりの際は、敷地とにらめっこしながら、方位や地形から採光や通風などを想像し、自然の風土に沿った丁寧な暮らし方を検討しながら基本のゾーニングをしています。

いざ「家相」をチェックしてみると、案外「家相的にいい家」になっている場合が多いのも事実です。

さらに詳しく確認したいときは

もっと厳密に家相の詳細を確認したいお客さまの場合は、近隣の宮司さんにお願いして間取りを確認して頂いています。

家相のご相談も、お気軽にどうぞ

家相が気になる方も、気にしていなかった方も、間取りのご相談は、どうぞお気軽にお寄せください。(流派によって、同じ間取りでも、細かな考え方が違って、違う回答になるこどもありますのでご注意ください。)

関連コラム
【平安時代の家相と建物 】家相について②

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