![](https://komagura.jp/wp-content/uploads/2018/11/01hoshino-hori001-1500-e1657719418487.jpg)
リビングの中の小上がり(4.5畳)
冬はこたつを出して、くつろぎスペースに
リビングに床使いのできる畳スペースがあると、子育て世代の家族には便利かもしれません。そのたたみスペースの床を250mm~300mm程度あげて、『小上がり』のスペースをつくると、リビングで椅子に座る人と目線の高さが合ったり、段差の縁を利用すると、バリアフリーの床よりも、立ったり、座ったりが楽である。
また、小上がりのスペースを『掘りごたつ』形式にして、造り付けの座卓と掘り込みをつくると、腰も楽ですし、ダイニングテーブルとしても使用可能です。
![](https://komagura.jp/wp-content/uploads/2018/11/01hoshino-hori002-1500-e1657719496117.jpg)
![](https://komagura.jp/wp-content/uploads/2018/11/01asano-hori002-1500.jpg)
床のフローリングは床暖房にして、掘りごたつを
![](https://komagura.jp/wp-content/uploads/2018/11/01asano-hori003-1500-e1657720582173.jpg)