お客さまや友人、知人など、お会いした方々から、「自分が思い通りの建物をつくることができて、いい仕事ですね」と、よくいわれます。
確かに、いい仕事だなぁ〜と思っていますので、決して間違っているわけではありません。
けれども、家を設計したり、デザインしたりしているときは、自分の好きなようにデザインをしているという感覚は、あまりありません。
この記事では、設計士が、家づくりで大切にしていることをお伝えします。
プランは、要望・予算・敷地がそろってから
「ちょっと家のプランを考えてみてよ」と頼まれることもあります。
でも、プランは、お客さまのご要望や予算、具体的な敷地条件がそろって、初めて考えられるものです。
同じ敷地でも、家は全く違う形に
同じ形の敷地でも、方位や接道、高低差など、周囲の環境が異なれば、全く違った家になります。
家族構成が同じでも、お客さまの考え方やライフスタイルによって、家の形は変わってきます。
設計は、さまざまな条件を整理する仕事
家づくりには、多くの要素が関わってきます。
・家族のこと
・お客さまのご要望
・実際に家が建つ敷地
・予算
・建築法規
・耐震性、耐久性など
こうした、さまざまな側面を考慮しながら、家づくりを進めていきます。
それらをすべて整理して、バランスよくまとめながら、自然に導き出されるようなかたちを探していくのが、設計という仕事だと思っています。
いちばん大切にしているのは、家族の思い
中でも、いちばん大切にしているのは、「そのご家族が、家にどんな思いを託して、どんな暮らしをしたいと考えているのか」ということ。
その“芯になる思い”をしっかりと受けとめて、ぶれないように進めていくと、最後にはきっと、そのご家族にとって「本当にいい家」になる。
いい家とは、気持ちよく過ごせる場所
いい家とは、誰かが決めた“正解”ではなくて、そこに暮らす人たちが、日々を気持ちよく過ごせる場所のことだと思うのです。
そうやってできた家は、住む人も、つくる人たちも、みんながうれしくなります。そして、そのうれしさは、きっと家といっしょに長く残っていくのだと思います。
家づくりのご相談は
家族の思いや、敷地のこと、ご予算のことなど、家づくりについて気になることがあれば、ぜひお気軽にKOMAGURA WESTまでご相談ください。
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