埼玉県入間市の新築木造住宅/リフォームは建築設計事務所/独楽蔵へ

【屋根材の王様といったら、やっぱり瓦!】木造住宅のデザイン

最近、屋根材として選択されることが少なくなった日本瓦。材料自体が重いことや金額が少し高いこと、デザイン的に和風テイストになることなどが、屋根材として不採用になる主な理由だと思います。

耐久性、断熱・防音性など屋根材として優れたところばかり

その他は、耐久性、断熱・防音性など屋根材として優れたところばかり。耐震性に不向きな重量も、きっちり柱や耐震壁を取って作れば問題ありません。100年以上もほったらかしておいても、平気な材料って、他になかなかないんじゃないかなぁ・・・と思います。

築90年の蔵と新しい住宅の瓦のコントラストはとってもいい雰囲気です。

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)では、新築のペットと暮らす木造住宅はもちろん、庭づくりや古民家や中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。

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