【雪止め(雪崩止め)って何?】設計事務所の家づくりの現場

【雪止め(雪崩止め)って何?】

設計事務所の家づくりの現場

それは、文字通り雪を止めるモノ

たくさん降り積もった雪も、ずいぶん溶けて少なくなりましたが、今週は冷え込みが厳しいので、氷のように硬く固まって、残ってしまいました。地面の雪も氷のようにすべって危険ですが、屋根の上の雪もカチコチに固まって落ちてくると危ないですし、植木やフェンス、車などを傷つけてしまう可能性もあります。自分の家ならまだしも、お隣の家の所有物を壊してしまう危険性もあります。

その危険性を軽減させるのが、屋根の軒先近くにつける雪止めです。首都圏ですと雪止めが活躍するのは、数年に一回程度ですが、これがないと雨どいなども、破損する可能性があるので必須です。

屋根の形状や種類によっていろいろなタイプがありますが、よく使用するのがこの三角タイプ。富士山型といって、その名の通り富士山の形のモノもありますが、屋根の上に富士山をつけたくないのであまり使いません。

瓦の屋根も、軒先をよく見ると、かまぼこ型の瓦がありますが、あれも雪止めなんです。
(輪型雪止め桟瓦といいます)

ご加入の火災保険によっては、雪による破損も保険がでる場合がありますので、ご確認を・・・。

2018/01/25

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