薪ストーブの薪づくりの際に、チェンソーを使うと、大量の『おが屑』が出ます。これ、いつももったいないなぁ〜と思っていたので、封筒に詰めて、薪ストーブの点火剤をつくることにしました。市販の点火剤も、木材のチップをロウで固めたモノがありますので、機能的には同じことです。
市販のモノと比べて、かなり大きいので火持ちもよくて、割と使いやすいです。
おが屑は、乾燥させるために、半年軒下で乾かして置いたモノ。息子に手伝ってもらって、スコップで100均の茶封筒に詰めていきます。ちょっとおかしな物体がたくさん出来ました。とりあえず2ヶ月分くらいはあるかなぁ・・・。
スコップでオガクズを茶封筒に・・・。
封筒の口をネジって絞る
『おが屑』点火剤完成!