12月になるまで、薪ストーブの火をつけるのを我慢しようと思っていましたが、朝夕がずいぶん冷えるようになってきたので、いつでも火を焚けるようにするために、ストーブの煙突掃除をしました。
今日は日中、風もなく暖かかったので作業開始。
①ストーブ本体と煙突が接続している部分を持ち上げて、ビニールで蓋をします。
②煙突のトップを外して、ワイヤーブラシを伸ばしながら、上から煙突内部を擦っていきます。
③下に溜まった煤を取り除いて、再接続。
④本体の天板を開けて、溜まった灰を落としていきます。
⑤薪を室内に搬入すれば、冬支度完成です。