完成8年、成長した木々と玄関廻り

iwasaki_ko003-1250

成長した木々と玄関廻りの風情

家づくり完成後8年経過

埼玉県入間市の閑静な住宅街に建つ住宅

8年前に完成した、入間市内の住宅地に建つ住宅に、久しぶりにお邪魔してきました。

8年経っても色褪せないモザイクタイル

玄関のポーチは、半円形のフラットな屋根です。なるべく軽快で薄く見えるように計画しました。円周部分には、ワインレッド色のモザイクタイルを張っています。

同じタイルを、壁状の柱部分と腰壁にも張ってあります。

モザイクタイルのいいところは、経年変化をしないこと。8年が経った今も、完成当時と変わらない輝きを見せてくれています。

エントランスポーチの右側は、コンクリート打ち放しの高い塀。目隠しの役割を兼ねていて、勝手口へ抜ける通路と、裏側に見せたくないものを隠すためのスペースになっています。

ポーチを囲む植栽スペース

半円形のポーチの外側の空地には、植栽スペースを配置しました。

住宅完成時に植えた小さな樹木も、ずいぶん大きく育ちました。弧の字状のエントランスポーチに沿って、木々がいい雰囲気をつくっています。

【玄関のアプローチは側面から】

その中には、ずいぶん太い切り株もあります。オリーブが大きく成長しすぎたため、根元から切ったものだそうです。

南天も、植えたものではなく、鳥が種を運んできたのか、自然に生えて育ったものだとか。縁起物ですし、なかなか立派な風情をつくっています。

コンクリートの塀をキレイな状態に

コンクリートの塀に雨だれで汚れができないよう、塀の上部にはモルタルで笠木をつくってあります。

笠木とは、塀・手すり・腰壁・パラペットなどの頂部にある仕上げ材のこと。この笠木も、雨水の流れをコントロールできるようV型の断面にして、さらに真ん中に溝をつくりました。

これで、笠木から垂れる雨水を、塀の1カ所(側面)に集めています。狙いどおりのところを、雨水が流れてくれています。

KOMAGURA WEST ホームページ TOP 
WORKS TOP
その後の暮らし TOP
その後の暮らし 住宅(10年未満)
その後の暮らし 住宅(10年以上)

建築設計事務所 KOMAGURA WESTでは、新築の木造住宅はもちろん、オフィスや古民家、中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。

今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。

建築設計事務所 KOMAGURA WEST 担当:長崎まで
04-2964-1296 komagura@komagura.jp