【蔵の内装リフォーム】蔵を現代の蔵(収納)として使うために

【蔵の内装リフォーム】蔵を現代の蔵(収納)として使うために

数十年前に、お歳暮やお中元で頂いた石けんやタオルにブランディ。使わなくなった昭和の電化製品に和ダンスに茶箱、ざる等々・・・。数十年ぶりに開ける蔵の中は、いらないモノで溢れていました。まずは、全部の荷物を蔵の外に出して、いるモノといらないモノの仕分け作業。

これが一番大変です!

がらんどうになった蔵の内部は床にフローリングを張って壁と天井には、断熱材を入れてから、合板(9mm)を張っていきます。内装に合板を使うのは、耐震性を向上させるためといつでも、どこでも、釘やビスが打てるので、収納に便利だからです。収納場所として使うので、壁の合板もそのままで、ペンキも塗りません。

一番の改造は、ちゃんと上り下りのできる階段を作ること。既存の立派な梁を抜かないように床を抜ける場所を探して、緩やかな回り階段をつけました。重くて開け閉めの面倒くさい出入り口には新しくガラスの引き戸を設けました。

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