こんなに印象が違う!杉の無垢板の「無節」と「節あり」

こんなに印象が違う!杉の無垢板の「無節」と「節あり」

写真は杉板の無垢フローリング。幅が150mmなので、ちょっと幅広です。どちらも杉板なのですが、節がない「無節」と「節あり」の2種類です。おんなじ木でもこんなに印象が変わります。

今回は同じ家の中で、板を使い分けました。1階のリビングは、ちょっと上品にクセのない「無節」、2階のホールは、ラフに「節あり」。

「無節」は白くて淡白、「節あり」は、板の白身と赤身が混じって、少し主張が激しい印象があるかもしれません。しかし、数年するとどちらも、日焼けなどの経年変化で、綺麗な飴色に変わって、さらに味わい深くなります。

今回は採用しませんでしたが、「無節」と「節あり」の中間に、少しだけ節のある「上小(じょうこ)」という種類もあります。

1階は全て杉フローリング(節なし)

2階は全て杉フローリング(節あり)

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