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【一戸建て賃貸住宅(2LDK/3LDK)×5棟】「入居率100%を維持」完成から3年後の様子

JR桶川駅から東方向に徒歩10分。旧中山道と国道17号を通過すると田園風景と住宅が混在する地域。その地域に建物はあります。一定の間隔を開けたかわいらしい外観。一見、分譲住宅のようにも見えますが、若いご夫婦や子育て世帯のご家族の入居を想定した2LDK、3LDKの一戸建賃貸住宅です。完成から3年半経過した様子です。

目 次(クリックすると開きます)

この建築を計画時のコンセプトスケッチはこちら

それぞれに違いのあるシンボルツリー&庭

この敷地の真ん中に入れた幅員4mの開発道路。その道路に沿って、5棟の戸建賃貸住宅が並んでいます。新築の際に、それぞれの家の門前には、種類の違うシンボルツリーを植えました。3年半経過してそれぞれのシンボルツリーも大きく成長しました。外壁のカラーリングや木々の違いが住宅の個性を表しています。

入居率100%の戸建賃貸住宅

完成後、賃貸募集をかけるとすぐに5棟とも、賃貸契約が成立しました。建物が道路からよく見えるので、工事中の時から道ゆく人がよく建物を眺めていましたし、分譲の物件だと勘違いした人が「住宅を売ってくれないか」と相談に来られたこともありました。オーナーさんから3年半経過した現在も、入居率100%を維持した状態だということを聞いて、うれしい気持ちです。

賃借人(借主)は予想通り、子育て世帯の家族

計画の際に想定していたように、賃借人(借主)は、ほとんどが子育て世帯のご家族か、新婚のご夫婦の方だったそうです。やはり、今後、住宅を購入されるだろう、ひとつ前の準備の家として、ターゲットと需要がぴったりだったような気がします。

それぞれの住宅のカーポートに駐車されたマイカーやバルコニーに干されている布団や洗濯物を見ると、そこに確かな暮らしがあることが感じられて、嬉しい気持ちになります。

家賃の高い大きな間取りの家から成約

この住宅は4棟が2LDKの間取りですが、道路の一番奥の住宅(左側)が3LDKの間取りになっています。計画の際に、お客さんと相談して、5棟とも同じ間取りでつくるよりも、大きさやタイプの違う賃貸住宅があった方がいいのではないかと考えたからです。奥の敷地が他に比べて広かったことも理由の一つです。意外だったのは、一番、最初に賃貸契約が成立したのが、この3LDKの住宅であったことです。家賃の面で、借り手がいるのか心配な部分もありましたが、想像以上に、3LDKの需要がありました。

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完成時のこの施設の様子はこちら↓
WORKS:【一戸建て賃貸住宅(2LDK/3LDK)×5棟】で賃貸住宅の問題を解決

その後の暮らし:子育て世代のための戸建て賃貸住宅 5棟(上尾市)イラスト/間取り 計画案

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