地元の西川材を使った木造平屋のソーラーハウス
埼玉県飯能市の幹線道路沿いにある太陽光発電パネルの販売代理店の建物です。片流れの大屋根の下にある大きな軒下のエントランスホールは、外壁や天井に地元が産地の西川材をふんだんに使用した外観。太陽光発電と地元の西川材(埼玉県西部地方で生産される木材の総称)を組み合わせたECOを発信する建物です。
外壁側面
その後の暮らし:【完成から8年経過】 外壁(西側):杉板南京下見張りの様子
玄関ドアいろいろ:【太陽光発電のショールーム】エントランスは太陽の扉
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