福島県福島市の新築木造住宅は一級建築士事務所KOMAGURA WESTへ

uno2016-022-1500icon

五感を育む遊び心いっぱいの家

新築木造住宅・国産無垢材の家づくり

遊び空間で自由に育つ-チルチンびと仕様の家

福島県福島市

JR福島駅からクルマで10分ほど。周囲に田畑や雑木林が点在する静かな住宅街に、宇野さんご夫婦の家はあります。

まず目にとまるのは、平屋部分の屋根を低く抑えた大屋根。空を広く感じる外観に、薪ストーブの煙突と丸太で造作した薪置き場がアクセントを添えています。

デザインしたのは、愉しい仕掛けのある空間と、自由でのびのびとした暮らし。元気で賑やかな子どもたちの声がよく似合います。

ご夫婦とお子さん(男の子3人)の5人家族のための住宅です。生活の基本は平屋空間ですが、一部の子供スペースは2層の小屋のような空間になっています。

キッチンとつながった造り付けのダイニングテーブルは円形の掘りごたつ形式で、中央には小さな囲炉裏が設置されています。

一家5人はもちろん、近所のお友達も一緒に囲めるテーブルです。

竣工間もない訪問では、宇野家の3人の男の子に、近所の女の子も加わって、すでに我が物顔で家中を走り回っていました。

あちこちの引き戸を開け放てば、家全体がひとつながりの遊び場になります。

薪ストーブに対面する腰掛けスペースの框には、3つの大きな丸太が埋め込まれています。

子どもたちの触覚を直接、刺激する無垢材の仕掛けです。

遊び心あふれる仕掛けが満載

この家には、遊び心あふれる仕掛けがたくさんあります。

造り付けの円形ダイニングテーブルは掘りごたつ式で小さな囲炉裏が仕組まれていたり、2階にはリビングを見下ろせる桟敷のようなスペースがあったり。

「こんなに愉しい家ができるとは思わなかった」と、竣工の日に目を輝かせたという息子さんの言葉通り、家中に楽しい驚きがいっぱいです。

子どもの感性を触発する家

「いろいろなディテールがあり、居場所もたくさんある、子供の感性を触発するような空間」というのが、この家を設計した際のデザインコンセプトです。

【子供部屋ハシゴと梯子を上がった先の2階子どもゾーン】

階段とは別に、2つの梯子が垂直に2階へ伸びていて、8歳の海斗くん、5歳の陸斗くんはもちろん、2歳の禅斗くんも平気で梯子を登っていきます。

まるで回遊魚のように、今度は階段を降りてくるのですが、階段室の壁面から突き出た丸太に手をかけ、脚をかけたりして、実に愉しそうです。

通りの脇で、親子が薪割り作業中

薪棚とウッドデッキが暮らしを彩る

玄関脇には、木製建具と一体になった薪棚を設けました。

薪棚や樹木の変化、薪割りの作業や子どもたちの遊びなど、四季によって変化する風景が、通りや街に賑わいをもたらしてくれます。

建物の庭(南側)にある広々としたウッドデッキは、リビングから直接、裸足で遊べる屋外リビングとして、子どもたちにも人気の場所。

この家の「イラスト計画案&コンセプトイラスト」はこちら

掲載誌:チルチンびと/2006 NOVEMBER 39号 特集 「子育て世代の家づくり」

KOMAGURA WESTホームページ TOP
WORKS TOP

福島市で、国産無垢材や薪ストーブ、子どもがのびのび育つ遊び心いっぱいの新築住宅をお考えの方は、ぜひKOMAGURA WESTまでお気軽にご相談ください。