1F:日本茶カフェ 2F:ギャラリー
埼玉県さいたま市の築130年の古民家をリノベーション
JR浦和駅の西口。古き良き商店が並ぶ通りを抜け、ちいさな路地を少し歩いた先に『楽風RAFU(らふ)』はあります。
敷地の向こう側は、旧中仙道の浦和宿。どっしりとすべてを見守るような大木と広々とした庭は、どこか懐かしい風景。

【古い屋敷の庭から建物を眺める】
そして瓦屋根の切り妻の前面に伸びた大きな下屋『日本茶カフェ&ギャラリー楽風RAFU(らふ)』が訪れる人を迎えてくれます。

【楽風の看板】
江戸末期創業の日本茶販売店『青山茶舗』が、明治24年にお茶の保管庫として建てた納屋を、1Fが日本茶のカフェ、2Fをギャラリーとしてリノベーションする計画です。
花々を眺め、日本茶の香りに包まれ、アートと出逢う。ゆっくりと時が流れる空間をデザインしていきます。

【入り口はデッキテラスから】
土壁のまま蘇る、納屋の茶房とギャラリー
築130年のお茶と農機具の納屋
江戸の大地から育まれてきたお茶屋「青山茶舗」の屋敷。
庭の木々や建物の材、それらを取り巻く気配、すべてに、おだやかな風格を感じることができます。

【デッキテラス(濡れ縁)からのアプローチ】
季節ごとにさまざまな表情を魅せる庭を生かして、訪れる方がゆっくりとした時の流れに包まれながら、日本茶を味わい、ギャラリーのアートに触れる。

【デッキテラスから室内を見る】
そんな新しい空間が創れたなら。5代目のご主人であり青山守一さんの想いをカタチにするために、納屋をカフェとして再生する、今回の計画が進められていきました。


















