朝焼けの歯ブラシ、潮風のランチ、座していっぷく、薄暮れのぬるま湯。
【太平洋に向かって】
崖っふちは、”抜け”の快感、鹿島灘の遠景に入道雲よ湧け 。
朝焼けの歯ブラシ、潮風のランチ、座していっぷく、薄暮れのぬるま湯。
素足と裸が潮風にあきて、街の灯りが眠りについたら、星あかりに海がこたえていた。
イロリのある広間には土間が通り抜けているので、下駄でもつっかけて、内外をいったりきたり出来ます。
海に向かって伸びる軒下空間 月見台から軒下テラス、露天風呂を見る
この地方で産出する寒水石を使用した露天風呂です。 視線の先には、鹿島灘が望めます。
露天風呂
軒下
竹の月見台