蔵の改修から約半月
埼玉県坂戸市の屋敷内の蔵リノベーション
昨年末に引き渡しを終えた「蔵」のリノベーションのプロジェクト。長い間、広い屋敷の中にあって、モノの保管場所だけの機能で、あまり活用されていなかった「蔵」を、住むことのできるような空間に改造する計画でした。

【窓からの明かりが漏れる】
蔵を多目的なスペースへ
帰省するお子さんたちが気軽に使ったり、普段使いの趣味のスペースや知人と共同で、イベントスペースなどとしても活用できるように考えました。
この「蔵」単独で、最小限の生活が完結するように、新たにミニキッチン、シャワーブース、トイレ、洗面スペースを増築しました。

【入り口から見える蔵戸】
夜の風景を考える
その後の使い勝手や、不備のある部分など、建物の様子を確認するために、先日、久しぶりにお伺いしました。
お邪魔したのは、日も暮れた夕方になってしまいましたが、蔵の内部の明かりが外部に綺麗に漏れて、昼間とはまた違った雰囲気を味わうことができました。

【増築部分と元々の壁】
暖かく居住性の高い空間
奥様に今回の正月のご様子をお伺いすると、タイミングよく里帰りされたお嬢さんが、ここで寝泊りして、数日お使いになったという嬉しいお話をお聴きしました。
お嬢さんは、2階のたたみ部分にお布団を敷いておやすみになったそうですが、想像以上に暖かくて、ぐっすりとおやすみになることができたそうです。

【2階の窓】
断熱や空調をしっかりと計画した甲斐がありました。1階部分では、大きなスクリーンにプロジェクターを投影して、ドラマや映画三昧だったとのこと。
同じ敷地内ですが、親も子供世代もお互いに時間を気にせずに、ゆっくりとした時間を過ごすことができたようで、これからは蔵のおかげで、お子さんたちが実家に帰る頻度が上がるかもしれませんね。
WORKS
蔵に住む!【築120年 蔵のリノベーション】坂戸市
イラスト計画案
収納のスペースから居住空間に コンセプトイラスト
その後の暮らし
築120年の米蔵を「暮らす蔵」に 完成から1年経過
建築設計事務所 KOMAGURA WEST ホームページ TOP
WORKS TOP
その後の暮らし TOP
その後の暮らし 住宅(10年未満)
その後の暮らし 住宅(10年以上)
建築設計事務所 KOMAGURA WESTでは、新築の木造住宅はもちろん、オフィスや古民家、中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。
また、今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。
住み始めてからのお庭や外構のご相談も、ぜひKOMAGURA WESTまでお気軽にご相談ください。
建築設計事務所 KOMAGURA WEST 担当:長崎まで
04-2964-1296 komagura@komagura.jp



