【西木屋 米店】街中に『小さな蔵』と『田んぼ』のあるお米屋さん

通りから見た店舗

店舗のエントランス付近にある（ミニ）蔵＆（ミニ）田んぼ。田植えが終わった春先の風景です。

駐車場から田んぼ越しに店舗をみる

田んぼの緑が日に日に大きくなる『育つ』ディスプレイ

秋の風景。『稲架掛け（はざかけ）』

稲が刈り取られた小さな扇状の田んぼに、お米を天日干しするための『稲架掛け（はざかけ）』が掛かっています。ここは、埼玉県入間市のお米屋さん（西木屋米店）の店先にあるミニ田んぼ。田んぼの風景を演出して、店舗の本物のディスプレイとして、展示しています。田んぼの風景が、街中の店先に四季折々の季節を感じさせてくれます。