埼玉県入間市の新築木造施設/リフォームは建築設計事務所・独楽蔵へ

【建築のデザイン事務所も「家相」を気にします】家づくりと家相①

「家相」のテンプレートで間取りをチェック

曼荼羅のような八角形が印刷された写真の透明シート、実はこれ普段使っている「家相」のテンプレートシートなんです。建築のデザイン事務所は、「家相」なんて全く気にせずに、家づくりをしていると思われがちですが、実は意外に気にしてるんです。お客さんからご要望がある場合もありますし・・・。出来上がった図面の上で、建物の中心と方位を合わせば、簡単に「家相」が確認できるように、透明のシートで作っています。

この住宅の紹介ページはこちら

意外と理にかなっている「家相」

本来、「家相」は中国から伝来した風水の思想から、日本の風土や季節に合わせて発展したモノです。日本独自のモノですから、現代の暮らしを考える上でも、理にかなっている側面も、ずいぶんあるんです・・・。住宅のプランづくりの際は、敷地とにらめっこしながら、方位や地形から採光や通風などを想像し、自然の風土に沿った丁寧な暮らし方を検討しながら基本のゾーニングをして、いざ「家相」をチェックしてみると、案外「家相的にいい家」になっている場合が多いのも事実です。

この住宅の紹介ページはこちら

もっと厳密に家相の詳細を確認したいお客さんの場合は、近隣の宮司さんにお願いして間取りを確認して頂いています。

関連記事:【平安時代の家相と建物 】家相について②

独楽蔵ホームページTOP
コラムTOP