築100年の家づくり vs ルイスポールセンPH5 60年
2019/8/26
築100年の古民家のリノベーション
埼玉県狭山市の古民家リノベーションの現場です。造り付けのダイニングテーブルの上部にはペンダントライト。築100年の建物に負けないように、ダイニングテーブルのペンダントライトも約60年の歴史のあるクラシックのスタンダード、ルイスポールセンのPH5をチョイスしました。
ルイスポールセンのPH5
色は2018年から加わった新色、ブルーグラデーションです。ライトが点灯しているときも、明かりがついていない時も絵になります。漆喰の白と古材のダークブラウンの空間にも、よく似合います。
ルイスポールセンのPH5 ブルーグラデーション
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WORKS:品格と寛ぎが調和する古民家リノベーション〜築100年 切り妻平屋の日本家屋を現代住宅にリフォーム〜(埼玉県狭山市)
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