古い建物群を再生して複合施設に
入間市の繁田醤油(株)の建物をリノベーション
埼玉県入間市、江戸中期から200年にわたって親しまれてきたお醤油「キッコーブ醤油」を造り続けてきた繁田醤油(株)の大規模リノベーションです。
工場2棟(鉄骨造)、蔵、木造平屋の事務所棟、木造2階建ての日本家屋という、性格の異なる複数の建物が一つの敷地に並んでいます。
ここでは、それらの建物をつなぐ施設外部空間「西山荘STREET」をご紹介します。

【軒の深い蔵前をデッキテラスに】
既存の下屋根を改修して、屋根付きのデッキテラスに。手前は目隠しの塀を設けて、植栽スペースに計画しました。

【テラスから奥に伸びる旧醤油工場A棟を見る】
今回の計画で誕生したまっすぐなSTREETが、敷地全体を貫いているのが、よくわかります。

【既存建物の耐震補強】
建物1階部分は、外周部に新たに基礎&耐震壁をまわして耐震化。外壁はガルバニウム鋼板(平葺き)で仕上げて、メンテナンスフリーにしました。
























