築100年の民家（木造平家）の改造耐震補強（狭山市）家づくり・建築デザイン・住宅設計は、建築設計事務所：独楽蔵（こまぐら）

築100年の民家（木造平家）の改造耐震補強

2019/5/13

新たに補強した筋交の様子

新たに筋交を入れて耐震補強

築100年の民家の改造。新しい基礎、土台、柱、梁、筋交いで、家を包んだり、壁を作ったり・・・。見た目にも、ずいぶんガッチリしてきました。

従来の外壁の外側にさらに新しい外壁＋基礎を作ります

2024年9月10日

栃木市の築180年店蔵の改修工事現場です。建物が登録有形文化財建造物に指定されていたため、現状変更の届け出など手続き作業のため、解体工事を延期していましたが、お盆明けに工事が再開しました。

2024年9月3日

完成から約50年経過した2階建ての和風住宅のリノベーションの打ち合わせを行いました。現在、建物の南側には、繊細な部材を組み合わせた数寄屋風の座敷（客間）スペースがあります。日々の手入れも行き届いていて、今でも、しっとりとした気持ちのいい空間です。

2024年7月1日

栃木市の築180年の店蔵のリノベーション。解体工事が始まったということで、現場の確認に出かけました。