埼玉県日高市の幼保連携型認定子ども園
フレンド認定こども園、後篇はディテール編
埼玉県西部に位置する日高市は、のどかな田園風景が残る穏やかな地域。
日和田山や高麗川など、遠足やトレッキング、キャンプの聖地としても知られています。今回はそんな日高市で、既存の幼稚園から、幼保連携型の認定こども園への移行に伴う、建て替えの大プロジェクトです。

【エントランスの広い軒下空間】
新興住宅地「こま武蔵台」の開発と共に成長し、地域の子育てファミリーをあたたかく見守り続けてきたフレンド幼稚園。
その歴史と記憶を継承しつつ、新たな「認定こども園」としての出発をめざします。
目 次(クリックすると開きます)

【園児も覗ける低い位置の丸窓】
外観をはじめとする全体的なデザインを紹介した前篇に続いて、後篇ではディテールの説明です。
旧幼稚園で使用していた看板や室名板を再利用したり、新たに同じロゴを使って天井に飾り文字を施すなど、フレンドの長い歴史と記憶を、新園舎に生かしていきます。

【通り沿いエアコン室外機カバー】
通りの風景を有機的にする
エアコン室外機のカバー造作
道路沿いのエアコン室外機には、外壁の色に合わせてカバーを作ることで、無機質な印象を消すことができます。丸い吹き出し口は、塞いでしまうと効率が落ちてしまうので、そのまま開けてあります。




























