東京都八王子市の新築木造住宅は一級建築士事務所KOMAGURA WESTへ

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ガレージと吹き抜けリビングの家

東京都八王子市の2世帯木造住宅

暮らしを楽しむさまざまな要素が満載

川好きのご主人が、川沿いに遊歩道のあるこのロケーションを気に入られて敷地を購入。

八王子市内を流れる川口川(多摩川の支流)に寄り添う2世帯の住宅です。

ガレージ、ロフト、薪ストーブ、ドッグスペース、吹き抜け、無垢の造作テーブル、デッキテラスなど、暮らしを楽しむさまざまな要素が折り重なる家です。

ラワンの縦羽目板で製作した玄関ドア。真ん中にある大きな楕円のガラスが印象的です。その先に見える風景は、敷地の南側に広がる雑木林の借景。

楕円の窓が、敷地の先に広がる景色を絵のように切り取っています。

高低差を活かしたアプローチとガレージ

敷地の高低差600mmを活かして、北側外観は左にガレージ、右に玄関アプローチの階段を配置しました。

階段を登らなければ道路から室内が直接見えないつくりで、プライバシーを確保。階段を登ると緑の景色が視界に飛び込んできます。

ガラスにはもちろん防犯ガラスを使い、防犯面にも配慮しています。

【シャッターを開けたガレージ】

シャッターを開けたガレージの奥にある木製の引き戸は2方向に開閉可能。庭や露天のカーポートとも連動して使うことができます。

庭とひとつながりの玄関とデッキテラス

玄関の先はフラットなデッキテラスで、庭とひとつながりの空間になっています。扉を開けて玄関の内部に入ると、目の前にまたガラスの引き戸が現れます。

この引き戸は、軒下のデッキテラスから庭へと続く勝手口。デッキの高さも玄関にぴったり合わせています。

玄関自体は通り抜けになっていて、右に進むとリビング、左に進むとガレージがある、まさに十字路の交差点のような玄関です。

室内側にも扉があるのでプライバシーは保たれますし、庭からの視線が気になるときは室内のロールブラインドを下ろせば安心です。

吹き抜けでつながるリビング・ダイニング

リビングの奥の専用のダイニングスペースには、ケヤキの一枚板を使った造り付けのダイニングテーブルを据えました。

正面のワードビューのFIX窓からは、庭や川の様子、その先の雑木林の借景を楽しむことができる特別な空間になっています。

上部にはアンティークのペンダントライトを合わせ、キッチンとひとつながりの空間で、料理をしながらでも家族の会話が弾みます。

リビングの吹き抜けには薪ストーブも設置しています。黒みを帯びたボイド空間に溶け込むように存在を控えめに。冬は火を眺めながら過ごせる、この住まいならではの居場所です。

部屋の中心に据えることで、歩道からの視線を遮る狙いもあります。

【リビングからキッチンスペースを見る】

2階の通路からは、吹き抜け越しにリビングを見下ろせるので、上下階にいても家族の気配を感じられます。

キッチンと愛犬のためのドッグスペース

階段下のデッドスペースには、愛犬(コーギー)のためのドッグスペースを造作しています。

お掃除がしやすいように床と壁にはタイルを張り、気になるニオイ対策として壁付けの換気扇も設置しました。

川沿いの歩道に面した庭には、雑木と芝を配しました。庭の木立が歩行者からの視線を程よく遮ってくれます。

デッキ部分は、中古の枕木とデッキ材を併用しました。

ガレージの上部には、敷地の高低差を利用してロフトスペースを設けました。

家本体から独立した旦那さんの趣味のスペースです。

八王子市で、ガレージや吹き抜けリビング、愛犬とのドッグスペースなど、暮らしを楽しむ要素を詰め込んだ新築住宅をお考えの方は、ぜひKOMAGURA WESTまでお気軽にご相談ください。

この住宅は、完成から10年経過した頃の様子も取材させていただいています。あわせてご覧ください。

八王子の家 10年目の経年変化(本物の材料を使った家)

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