埼玉県入間市の建築設計事務所/独楽蔵へ

独楽蔵アトリエ 冬の枝おろし 2021(入間市 設計事務所)

燃料(薪ストーブの薪)自給自足

今日は朝から、植木屋さん2人に、事務所に来てもらっています。冬の葉が落ちて、枝に水を吸い上げていない時期に、庭の雑木の枝おろしをお願いしました。アトリエはたくさんの木々で囲まれていいるので、毎年、少しづつ何本かに分けながらの作業です。

今年は、道路側のケヤキ、コナラ、ソロ、エゴなど電線に引っかかりそうな部分を中心に・・・。植木屋さんが機械を使わずにはしごとノコギリ、チェンソーとロープだけで、狙った場所に枝を上手に落としていきます。見事です!いつもは地面で、枝の片付けなどのお手伝いをするのですが、今日は午前中、打ち合わせがあったので、午後から参加。落とした枝から鉈で小枝をはらって、太い枝&中くらいの枝、細い枝と分別していきます。

細い枝は、ガーデンシュレッダーでチップに、大&中の枝は、300~400mmの長さにカットして、薪ストーブ用の薪として利用します。

薪として積んだ枝が、若々しくて綺麗です。

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埼玉県入間市にアトリエを構える建築設計事務所 独楽蔵 KOMAGURAのページです。アトリエの庭の雑木から毎年、大量の落ち葉が落ちます。落ち葉は、捨てるのも忍びがないですし、袋詰めするのにも手間がかかるので、毎年、一ヶ所に集めて、落ち葉堆肥を作っています。今年も落ち葉の季節がやってきて、落ち葉を集める場所が必要になったので、去年の「落ち葉堆肥」を搬出します。