埼玉県日高市/入間市の新築木造住宅/リフォームは建築設計事務所/独楽蔵へ

【住宅の新築当時と10年後の「庭」before after】

before(10年前)の様子:モノクロ

新築の木造住宅が完成した際に庭に植えた落葉樹(中木)の株立ちは、写真(白黒)のような感じでした。落葉樹の大きさは2.5~3.5m、ずいぶんかわいい木たちでした。

中古枕木の桟橋の左脇はソロの木、右側は、クロモジだったと思いましたが、数年後、枯れてしまいました。

after(10年経過)の様子:カラー

手前のイロハモミジと奥のソロが、大きく成長して、張り出した木立が、庭全体を覆うように木陰を作ってくれています。まさに、森のようになりました。

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)では、新築の木造住宅はもちろん、庭づくりや古民家や中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら) 担当:長崎まで
04-2964-1296 komagura@komagura.jp

この住宅の紹介ページはこちら↓
WORKS:川と共に暮らす 高麗川沿いの木造一戸建て(埼玉県日高市)

独楽蔵 建築設計事務所 ホームページ top
ブログ top




関連記事

飯能市の古民家改修の調査、打ち合わせの際に

飯能市の古民家改修の調査、打ち合わせの際にの画像

飯能市の古民家改修の調査、打ち合わせの際に

「ざいご」とは、山陰の方言で田舎のことをいいます。山形や新潟でも、同じような使われ方があったり、「在郷(ざいごう)」が変化した言葉ではないかとも、言われています。祖父の実家は島根県の安来地方ですが、わたしが子供だった頃は、毎年夏(お盆の時期)に、祖父の「ざいご」にお泊まりに出かけていました。昔ながらの日本家屋で、トイレが離れにあって怖かったり、夜、暗闇の和室で、盆提灯の青い光がくるくる回っていたのを覚えています。

古民家リノベーション/リフォームのための現状調査(埼玉県春日部市)

古民家リノベーション/リフォームのための現状調査(埼玉県春日部市)の画像

古民家リノベーション/リフォームのための現状調査(埼玉県春日部市)

今日は埼玉県春日部市で打ち合わせ。古民家のリノベーションのための現状調査です。家の現状を図面にするために、家の間取りや柱、梁の位置を計測します。

「暮らし相談デスク&暮らしのブーケ」2/26(土) 11:00~18:00(飯能市:refactory_antiques)

「暮らし相談デスク&暮らしのブーケ」2/26(土) 11:00~18:00(飯能市:refactory_antiques)の画像

「暮らし相談デスク&暮らしのブーケ」2/26(土) 11:00~18:00

前回の1月の「暮らし相談デスク」は、店内に@lamontagneflowerさんの提案する「暮らしブーケ」が飾られていて、とてもいい雰囲気でした。華やかすぎないブーケは、季節を先取りするアイテムとして、男性の部屋にも、とても似合うと思います。数量限定のブーケは、前回、午前中で全て売れてしまったので、ご購入ご希望の方は早めに来店されたほうがいいかもしれません。