埼玉県日高市/入間市の新築木造住宅/リフォームは設計事務所・独楽蔵へ

【自宅の庭に鯉のぼりを出しました】設計事務所の家づくり

ドウダン、ウツギから紫蘭の花が庭に彩りを添える季節になりました。そして、どんどん雑草の旺盛な庭に・・・。朝から雑草を取りながら、やっと鯉のぼりを出しました。高麗川沿いの庭に鯉のぼりが気持ちよく泳いでいます。

庭からの鯉のぼりの眺め

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)では、さまざまなご要望の新築の木造住宅はもちろん、古民家や中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら) 担当:長崎まで
04-2964-1296 komagura@komagura.jp

独楽蔵 建築設計事務所 ホームページ top
ブログ top

関連記事

ハロウィンと地域の子ども会の行事

ハロウィンと地域の子ども会の行事の画像

ハロウィンと地域の子ども会の行事

先週末、日が暮れると、地域の子ども会主宰で集まった、こどもたちが近所の家々を回ってくれました。
わたしの家でも、お菓子を用意して、みんながやってくるのを待ちます。

暮らしの灯り、街の光

暮らしの灯り、街の光の画像

暮らしの灯り、街の光

たとえば家の門前に小さな明かりをともすことで、道に暖かな賑わいが生まれたり、夜道を歩く人に安心感や安全を届けたりすることができます。庭先に緑や花を植えることで、木陰や涼しさ、潤いを街に分け合うこともできるでしょう。こうした小さな営みも、じつは立派な「街づくり」の一部なのではないかと思うのです。

【陰翳に宿る灯りと暮らし】10月の月一マルシェ「have a LIFE day」のお知らせ

【陰翳に宿る灯りと暮らし】10月の月一マルシェ「have a LIFE day」のお知らせの画像

【陰翳に宿る灯りと暮らし】10月の月一マルシェ「have a LIFE day」のお知らせ

本来、人は光と影の移ろいに安らぎを覚え、心の奥に静けさや安心感を見いだすもの。灯りは「ただの明かり」ではなく、暮らしや空間をかたちづくる大切な要素なのです。