アトリエの環境

アトリエの環境

【埼玉県入間市の建築設計事務所】 アトリエの冬の朝風景

【埼玉県入間市の建築設計事務所】 アトリエの冬の朝風景の画像

設計事務所 アトリエの冬の朝風景

空気の澄んだ冬の朝、アトリエはとても静かでした。冷たい空気を吸い込んで深呼吸すると気持ちがよかった。

独楽蔵アトリエ 冬の枝おろし 2021(入間市 設計事務所)

独楽蔵アトリエ 冬の枝おろし 2021(入間市 設計事務所)の画像

独楽蔵アトリエ 冬の枝おろし 2021(入間市 設計事務所)

今日は朝から、植木屋さん2人に、事務所に来てもらっています。冬の葉が落ちて、枝に水を吸い上げていない時期に庭の雑木の枝おろしをお願いしました。アトリエはたくさんの木々で囲まれていいるので、毎年、少しづつ何本かに分けながらの作業です。今年は、道路側のケヤキ、コナラ、ソロ、エゴなど電線に引っかかりそうな部分を中心に・・・。

【枝おろしのケヤキをガーデンシュレッダーで、簡単に片付け】武蔵野の設計事務所の日常

【枝おろしのケヤキをガーデンシュレッダーで、簡単に片付け】武蔵野の設計事務所の日常の画像

枝おろしのケヤキをガーデンシュレッダーで、簡単に片付け

アトリエの庭の雑木(木々)が伸びて、屋上の芝庭に大きく影を落とすようになってきました。芝の陽当たりをよくするために、ケヤキの枝を少し下ろすことに・・・。少し太い部分は、長さを揃えて薪ストーブの燃料にします。細い枝は、葉もたくさんで、かさばって処理が大変なので、ガーデンシュレッダーで処分をしていきます。このシュレッダーはギア式で、大きなギアが枝に食い込みながら、チップ状にして、下に吐き出していきます。枝を同じ長さに縛って捨てるよりも、作業がとても楽ちんです。

建築設計事務所 アトリエの新緑 2020年4月(埼玉県入間市)

建築設計事務所 アトリエの新緑 2020年4月(埼玉県入間市)の画像

建築設計事務所 アトリエの新緑 2020年4月(埼玉県入間市)

イロハモミジ、エゴ、ケヤキ、コナラ、ソロなど、武蔵野にたくさんある雑木の新芽が一斉に開き始めました。新緑の成長と共に、事務所の風景も一日ごとに変わっていきます。今日は、天気が良く暖かかったので、午前中と午後の短い時間の中だけでも、ずいぶん変化がありました。同じ窓から庭を眺めていると本当に木々が生きている様子がよくわかります。

【入間市の設計事務所 独楽蔵のガレージ】Volkswagen Type 181(シング)

【入間市の設計事務所 独楽蔵のガレージ】Volkswagen Type 181(シング)の画像

【入間市の設計事務所 独楽蔵のガレージ】Volkswagen Type 181(シング)

入間市役所の斜め前にアトリエを構える建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)。道に面した車庫には『Volkswagen Type 181(シング)』が置いてあります。真っ暗な雑木林の中のガレージにぽっかりと灯りが灯って、オレンジ色のスィングが照らされています。

【奥武蔵の風景の残るアトリエ】埼玉の設計事務所 冬の風景

【奥武蔵の風景の残るアトリエ】埼玉の設計事務所 冬の風景の画像

【奥武蔵の風景の残るアトリエ】埼玉の設計事務所 冬の風景

埼玉県入間市の市役所の斜め前、武蔵野の雑木林に囲まれた建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエです。冬は、ケヤキやコナラ、エゴ、ソロなどの雑木の葉が全部落ちて、空に枝が伸びています。その枝の先っぽのほうに、夕日が当たってキレイだったので、写真を撮りました。カフェ・アマルフィの大きなガラスや、独楽蔵の2階の道に面したボクシングジムのガラスに、枝が映り込んで、沢山の枝に囲まれているような錯覚に陥ります。

2020年2月 冬の夜景 建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエ

2020年2月 冬の夜景 建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエの画像

2020年2月 冬の夜景 建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエ

埼玉県入間市豊岡の入間市役所斜め前にアトリエを構える建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)です。アトリエの敷地の夜の風景です。普段は、武蔵野の雑木に囲まれて、建物があまり目立たなくて見えませんが、葉がすべて落葉してしまう冬は、枝越しに建物がよく見えます。特に廻りが暗くなる夜は、室内の様子が白熱色のライトで、たくさんの窓がキレイに浮かび上がります。

【ブロアー(送風機)で落ち葉掃除】建築設計事務所のアトリエの庭

【ブロアー(送風機)で落ち葉掃除】建築設計事務所のアトリエの庭の画像

【ブロアー(送風機)で落ち葉掃除】建築設計事務所のアトリエの庭

昨日も落ち葉がたくさん落ちていて、庭掃除をしたのですが、朝、事務所に来てみると地面が落ち葉でいっぱいになっていました。昨夜のうちに、たくさん落ち葉が落ちたようです。コンセントでつなぐ、電気式の大型ブロアー(送風機)を使って掃除開始! エンジン式のプロ仕様のブロアー(送風機)もありますが、毎日使うわけでもないので、電気式のほうが気軽かもしれません。 集めた落ち葉は、柵の中に保管して『落ち葉堆肥』を作ります。

【紅葉の始まりは、表の『ソロの木』から・・・】設計事務所の庭

【紅葉の始まりは、表の『ソロの木』から・・・】設計事務所の庭の画像

【紅葉の始まりは、表の『ソロの木』から・・・】設計事務所の庭

雨が降った後に晴れた日は、落ち葉がカラカラと雨のように降ってきます。エントランスの枕木デッキの上は、黄色からオレンジのグラデーションの落ち葉のじゅうたん。紅葉の始まりは、表のソロの木から・・・。紅葉の仕方で、風が何処を抜けていくのかがわかります。

【ケヤキの丸太は堅いなぁ・・・】建築家のアトリエ

【ケヤキの丸太は堅いなぁ・・・】建築家のアトリエの画像

【ケヤキの丸太は堅いなぁ・・・】建築家のアトリエ

二股に部分や根元に近い太い部分ばかりが残っています。木目も複雑で、薪割りしにくい箇所です。そろそろ落ち葉の季節で、落ち葉掃きの際に邪魔なので、ちょっと面倒くさいですが、処理することに・・・。

【アトリエの庭のバケツでヒヨドリが水浴び】武蔵野の設計事務所の環境

【アトリエの庭のバケツでヒヨドリが水浴び】武蔵野の設計事務所の環境の画像

【アトリエの庭のバケツでヒヨドリが水浴び】武蔵野の設計事務所の環境

梅雨の中休み。今日は少し気温があがって蒸し暑かったですね。打ち合わせの後、アトリエの半地下ホールの外を見ると、ヒヨドリがバケツで水浴びしていました。もっと、浅くて気持ち良さそうな場所があるんじゃないかと思ってしまうほど、溺れそうないちいち勇気のいる行水だなぁ。土曜日っぽい午後。

【設計事務所(独楽蔵:こまぐら)の入り口は・・・どこ?】

【設計事務所(独楽蔵:こまぐら)の入り口は・・・どこ?】の画像

【設計事務所(独楽蔵:こまぐら)の入り口は・・・どこ?】

「どこから入っていいかよくわからない」、「扉を開けるのがちょっと怖かった」などと、よくいわれますが、建築設計事務所 独楽蔵 KOMAGURAの入り口はココです。慣れた人は、私がいつもデスクワークをしている裏の入り口のほうからも訪れます。