【奥武蔵の風景の残るアトリエ】埼玉の設計事務所 冬の風景
2020/2/14
埼玉県入間市の市役所の斜め前、武蔵野の雑木林に囲まれた建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエです。
冬は、ケヤキやコナラ、エゴ、ソロなどの雑木の葉が全部落ちて、空に枝が伸びています。その枝の先っぽのほうに、夕日が当たってキレイだったので、写真を撮りました。カフェ・アマルフィの大きなガラスや、独楽蔵の2階の道に面したボクシングジムのガラスに、枝が映り込んで、沢山の枝に囲まれているような錯覚に陥ります。

独楽蔵の建物のすぐ脇に伸びるケヤキの枝

ボクシングジムのガラスに映り込む割と真っ直ぐなソロの枝

先っぽが夕陽に照らされたコナラとソロの枝

アマルフィのガラスに映り込んだコナラ
独楽蔵のアトリエの場所