『家づくり』は、なるべく子どもが小さいうちに|大黒柱を登る3歳児

ちょっと大きくなった4歳ぐらいの頃

家づくりは子どもが小さいうちに|ヒノキの磨き丸太の大黒柱

我が家の子どもたちの、お気に入りの遊び場は、リビングの、ヒノキの磨き丸太の大黒柱でした。

オムツのままで大黒柱を登る3歳児

今から約8年前、家を建ててから3年目の頃の写真です。

次男が3歳ごろの時ですが、いつも、ヒノキの磨き丸太の大黒柱を抱きかかえて遊んでいました。

5歳のお兄ちゃんはできないのに、いつのまにか、気がつくと一番上まで登れるようになってしまいました。オムツを着けながら、登る姿にはびっくりしました。

当時は、もしかしたら、うちの子どもは、ものすごく運動神経がいいのかもしれないと、親バカな気持ちも持っていましたが、今では、ごく普通の子どもになりました(笑)。

子どもは、大人が思いつかない遊び方で家を楽しむ

別に親が「登ってみたら?」とか言ったわけでもないのですが、子どもは大人が思いつかないような遊びかたで、空間や家を楽しみます。

幼なじみのご家族が遊びに来てくれたときも、そうでした。女の子が登ると、いいところを見せようと、息子たちも登ってみせる。

普段から、子どもたちは、登り棒のように登ったり、柱を背もたれにして、テレビを見たりしています。

みんなが、撫でたり、登ったり、背もたれにしたりして、我が家の柱は、ツルツル、ピカピカになりました。

子どもの五感を育てる、ほんものの自然素材の家

小さな子どもたちは、床を転げ回って遊んだり、触れたり舐めたり、匂いを嗅いだりと、五感をフルに使って、全力で空間を楽しみます。

子育てファミリーの住宅では、建築材料には、ほんもの自然素材を使用するように、心がけています。我が家のリビングも、漆喰と無垢材の自然素材です。

『家づくり』を考えながら建てた家で暮らすことは、子どもたちの感性を育てる上では、もってこいの日常生活だと思います

成長してしまって、10代後半になると、まったく登れなくなってしまうのも、ちょっと不思議な気がします。

だからこそ、子どもたちが小さいうちに、五感をフルに使って遊べる家を、つくってあげたいと思うのです。

【関連ページ】
・我が家の大黒柱(ヒノキの磨き丸太)の使われ方(ブログ)
・無垢材の家づくり|ヒノキ・杉・オークの床と子どもの暮らし|埼玉県
・夜のバルコニーで赤ちゃんの寝かしつけ|子育てと2階デッキ|日高市
・家族の距離感から考える、こども部屋の配置計画|子育て世代の家づくり(玄関土間の丸太の話)

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WORKS:川と共に暮らす 高麗川沿いの木造一戸建て(埼玉県日高市)

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